一なるものの法則 第一巻 ラー文書 - #2 写真

◆セッション関連の写真
更新日:2019/03/31
lawofone.info?s=Intro#photographs

前書きでカーラやジムが語っていた、セッションの様子の写真らです。ページの縦の長さが大きくなるので写真の画像は載せません。気になる方はPDFを見て下さい。
  • 文書の本文でない私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。
  • この「一なるものの法則」他は、常に更新されています。最新のものはL/L ResearchのサイトのLibraryから見て下さい。
  • 翻訳された書籍が売られていますので、私の翻訳じゃあ役に立たん!という方は購入してみて下さいね。

The Law Of One: Book I
THE RA MATERIAL
(Copyright © L/L Research)
Link to reference
p.52 - 69
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写真集

The Ra Materialから、セッションNo.88、5月29日、1982年:
第一に、必要となる作業中の視覚的映像の画像を撮るべきなら、どのような素材のみせかけや代用はいらず実際の作業だけの写真があなたにとって良いことです。私達が言葉で歪曲しようとすること以外に、この団体が避けることができる歪曲はないでしょう。
第二に、器具(※=チャネラーの肉体※)がトランスにある間の、器具や作業部屋のどんな一部の写真でもお勧めできません。これはコンタクトの帯域を狭めてしまうことになり、そして私達は、彼ら存在が必要で他のどんな状態でも居合わせられない電気的な電磁気的なエネルギーを保持することを望むからです。
 第三に、作業の前や後のどちらでも、一度器具が映像を取ることに気付いたなら、器具はトランスが起こりそうもないのに返答を続けることを要求されるでしょう。
私達は、どの写真も真実を伝え、記録され、どこにも影がなく真実を探求する人々に提供されるかもしれない正真正銘の表現があるよう、明快に輝くことを求めます。
私達は、歪みを減らすことを望み、一なるものの法則のささやかな伝達者としてやって来ました。私達は、私達の友人であるあなたが、取るに足らない詳細を早急に取り除くような考えでなく全ての手段でもって議論するような考察で作業することを、どのような種の見せかけもない、あなた自身を熟達させる他の機会として熟考してくれることを、求めます。

(※テーブルの上に置かれた聖書やろうそく等※)
ラー・セッションNo.2、1月20日、1981年: 「存在の頭上に汚れのない水の杯を置きなさい。器具の心の歪みを最も親密に調節する本、一なるものの法則に最も近く結びついている本―彼女が頻繁に触れている聖書のような本を中央に置きなさい。聖書の反対側に、香水か香を少量、汚れのない香炉に入れて置きなさい。ヨハネによる福音書の一章を開いた、一なるものを象徴する本の後部に、白い蝋燭を置きなさい。」
(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※ジムがカーラの髪を梳いている様子※)
ラー・セッションNo.69、8月29日、1981年: 「特にこの作業において、器具の髪のためにコンタクトにわずかの干渉があります。作業をおこなうことより優先して、よりきっちり整えるようこのアンテナのような用具を梳(※す※)くことを、私達はお勧めします。」(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※ジムがマイクをセットしている様子※)
「私達は、もし一つや二つのテープ録音機が故障してもセッションが失敗しないように、ちょうど彼女のあごの下に三つのテープ録音機のマイクを留めます。」The Ra Materialの前書きより。
(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※ドンがものさしを使っている様子※)
ラー・セッションNo.2、1月20日、1981年: 「適切な方向は、北から北東よりへ20度、頭を向けた位置です。これは、愛/光のより新しいもしくはニュー・エイジの歪みの方向で、それは歪みを少なくし、愛/光を発し、この器具はその点で安らぎを得るでしょう。」
(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※目に布を被せたカーラ※)
ラー・セッションNo.2、1月20日、1981年: 「器具は白のローブを着ることによって強化されるでしょう。器具は覆い前かがみにし、目も覆うべきでしょう。」(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※椅子に座っているドン※)
The Ra Materialの前書きより: 「私達のそれぞれが見解を出しますが、ドンはこのパズルの多様なピースを一緒に合わせる試みに要求される知識的な基礎を発展させるのに必要な、UFOコンタクティー現象を研究している長年の経験を持っているので、質問することの大部分の本線はドンによって成されました。」(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※ドンとカーラ※)
The Ra Materialの前書きより: 「セッションに必要と思われる配慮をより良い度合いで蓄積してそれぞれのセッションを準備することができるよう、今では平均して大体一週間から十日毎に一回のセッションをおこなっています。多くの量の考えがそれぞれのセッション中にドンが尋ねる質問になりました。」(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※ジムとカーラ※)
The Ra Materialの前書きより: 「ドンがろうそくに火を灯して香をたいた後、彼と私はカーラの周りを一つの円で歩き、それぞれのコンタクトを始める言葉を繰り返します。その後のある時点で、カーラは彼女の物理的な肉体を離れ、ラーはそして、ドンの質問への返答となる言葉を作るためにそれを使います。私はセッションの間は、瞑想しカーラに光を送り、テープの片側が終了した時に入れ替えるのに時間を費やすのみです。」
この画像ではカーラはラーとチャネリングをしていませんが、画像に見られるようにセッション中に目を覆う場合に、常に喋っている器具のために、ラーの教えにより「アメイジング・グレイス」を歌っています。
(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※覚醒状態から覚めようとするカーラ※)
この画像は、カーラが彼女の名前に反応し彼女の顔から目隠しが取り除かれた直後に撮られました。いくぶん髪が乱れていますが。
(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※カーラを起こすドン※)
The Ra Materialの前書きより: 「セッションが終了した時、カーラの通常は完全に硬直した肉体が戻るようにドンは少し待ち、彼女が反応するまで彼女の名前を数回呼び、彼女が起き上がるのを助け、彼女の首を少しこすり、彼と私ができる限りの愛の波動を一杯に満たした、飲ませるための満杯の水の杯を彼女に渡します。」(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※はぁ~、猫かわいいのう… シャム猫かな(´ω`*)?※)
1982年6月9日の午後にセッションNo.89の文字起こしをしているジム、私達の4匹の猫の内の1匹、チョコレート・バーが見守る中。(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※庭の写真※)
ラー部屋の外観: 1981年1月からラー・セッションを行っている部屋の外側の部分を成しているドアと角窓。(6月9日、1982年に撮られた写真)

(※ああああああああああああああああ!!!!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)猫!ねこ!めっちゃモフモフしたい!(゜ロ゜;) っていうか、半ば強制的にほっぺたスリスリしてえぇぇーーー!(;´;゚ё゚;;)ハァハァッ!※)
私達の長年の友人、13歳のガンダルフを抱いているカーラ。
(6月26日、1982年に撮られた写真)

(※ガンダルフ!ガンダルフ!ガンダルフ!ガンダルフぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ガンダルフガンダルフガンダルフぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!チョコレート・バーたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんき※)
事務所にて、写真撮影者のジムに話しかけている、おまけにネコの聴衆を引きつけているドン。
(6月26日、1982年に撮られた写真)

(※ジムとカーラと猫たち※)
ラー・セッションに先だっていつも行う瞑想の準備をするジムとカーラ。
(6月26日、1982年に撮られた写真)

(※カーラ※)
カーラ
(7月8日、1982年、ラー・セッションNo.92の後に撮られた写真)

1981年1月15日、私達の調査グループは、社会記憶複合体、ラーから交信を受け取り始めました。この交信から一なるものの法則と一なるものの法則の歪みの幾つかを促進しました。
この本のページは、最初の26つのラーとのセッションで受け取った交信の、幾つかの個人的な資料を取り除く編集をしたのみの、正確な写しが含まれます。

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ふふっ、毛むくじゃらの可愛い野獣どもめ(´▽`*)
しかし、年代的なものもあるでしょうが、そのままな文字起こしである質疑応答の前の、この前書きにはもっとはっちゃけることができる話題が欲しかったですね。
例えば、地球人側ではカバールやディープ・ステート、宇宙人側では素行不良なドラコやレプティリアンとかいった糞ごみカスどもの陰謀論関連とか、ここ数年でふって湧いてきた、皆が話題にするのを避けたがるLGBT関連とかw
一年ほど前、芸人のとんねるずの石橋貴明が昔のネタの「保毛尾田保毛男」をやって批判を受け炎上したのが記憶に新しいですが、まぁ、性的少数者といったマイノリティーに関して、私は「何も思わない」だけです。というか、議論するほどの価値は別に無いですね。寝っ転がって鼻をほじりお尻を掻きながらジャンクフードを食ってる方がマシな、一なるものの法則で言う「歪み」でも些末な「歪み」です。…おふざけネタにする価値はあるけどな!
もしこの前書きでLGBTに関しての話があったら、うほっなガチホモとか、ああぁ!なガチホモとか、ここのブログは俺のチラ裏日記帳なんだ、な!的なガチホモとか、ゴールデン・またぎなガチホモとかの参考画像を嫌がらせのように貼りまくるのになぁ…あぁ…残念だ、非常に残念だ……