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Javaサンプル XMLタグ・属性表示

import java.io.IOException; import javax.xml.parsers.DocumentBuilder; import javax.xml.parsers.DocumentBuilderFactory; import javax.xml.parsers.ParserConfigurationException; import org.w3c.dom.Document; import org.w3c.dom.Element; import org.w3c.dom.Node; import org.w3c.dom.NodeList; import org.w3c.dom.Attr; import org.xml.sax.SAXException; class XMLsample { public static void main(String[] args) throws Exception { String filename, tagname, attrname; XMLReader reader; filename = args[0]; tagname = args[1]; attrname = ""; if(args.length == 3) { attrname = args[2]; } reader = new XMLReader(filename); reader.getNodeValue(tagname, attrname); System.exit(0); } } class XMLReader { private Element rootElement; XMLReader(String filename) throws IOException, SAXException, ParserConfigurationException { DocumentBuilderFactory factory = DocumentBuilderFactory.newInstance(); DocumentBuilder documentBuilder = factory.newD

vi操作メモ

◆編集 ◇Undo u ◇Redo Ctrl + r ◇カット ddやxの削除 ◇ペースト p カーソルの後ろ ◇コピー ・単語(後ろのスペースを含む) yw ・単語(後ろのスペースを含まない) ye ・行 yy ◆置換 :s/aaa/bbb/[オプション] 正規表現の特殊記号はエスケープ(\)が必要 ◇行指定 :1,$s/aaa/bbb 1行目から$(最後)まで ◆外部コマンド実行 ◇一時的にログインシェルに移動 :!{コマンド} ◇vi内編集 :[n,m]!{コマンド} 例) :1,$!sort | uniq :.,.+4!uniq ◇外部コマンド結果取り込み :read !{コマンド} ◆表示 ◇行数表示 :set number :set nonumber ◇ウィンドウ分割 :[数字]split [ファイル名] 数字は分割後ウィンドウの高さを指定 例) :17split Qアノンvsカバール.txt :new 分割後は空のウィンドウ ◇分割ウィンドウ間の移動 Ctrl+w w Ctrl+w Ctrl+w ◇分割ウィンドウの行数変更 Ctrl+w + Ctrl+w - ◆ファイル ◇ファイルを開く :edit [ファイル名] 例) :e! 現在のファイルを保存せずに開き直す

キリスト看板に見る聖書あれこれ「神と和解せよ」

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みなさんご存じ、通称「キリスト看板」。 現在はネットで検索すれば誰が作って貼り出しているのかすぐに分かると思うので、ここでは前々から気になっていたことを確認するために調べなおした、聖書における意味や言葉について見てみます。 1. 聖書における意味 私は文化人類学的に天使が好きなだけでキリスト教徒ではありませんので、詳しくは教会の人達に任せるとして…ざっと聖書検索して流し読みした感じだと、罪が許され(てい)ることを受け入れよって、ことのよう。この和解という言葉の出典はナザレのイェシュアの死による罪の赦しに関することが多いです。 (※2020/06/25追記※) 思いっきり解説を省いていましたが、宗教という特殊なものは一般には分かりにくいので説明しますと、要は罪が許されているんだから、清廉潔白の身としてそれ相応の行いをしなさいとか、卑屈になったり自暴自棄になったりしてはいけませんとかの戒めです。説教臭いのはどの宗教もそうなので諦めて下さいw なんで「受け入れよ」?というのは、下の2.の言葉についてで述べています。 ちなみに普通に人と人との間で仲直りするというお話しでも登場します。 2. 外国語(英語)では 英語では「reconcile」で、受け身形「be動詞 + reconciled」で使われています。つまり「人」が和解されるということなんです、「神」に、もしくは「神」へと。これは原文のギリシャ語がそのようになっていて意図通りに訳されているということですが、実は日本語訳でもちゃんと受身形で訳されていたりします。 「罪が許され(てい)ることを受け入れよ」というのはそういうことです。 言うまでもないですが全てがこうではありません。当記事で話題にしている箇所のことを言っています。 3. 別の意味を見ると 日本語も似たような意味ですが、英語の「reconcile」は「調和する」という意味もあります。ギリシャ語の方の語源はかなり違う意味のようですが。

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-5 セッション5

◆セッション5 更新日:2019/05/03 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.51 - 53 < 前 > < 目次 > < 次 > セッション5 1981年1月23日 5.0 ラー 私はラー。無限の創造者の愛と光でもってあなた達を歓迎します。さあ、交信しましょう。 5.1 質問者 前回私達は癒しの学びについての話を交信しました。先ほどのセッションであなたが私達に与えてくれたものからの私の印象は、一定の修練と練習によってまず最初に自身を浄化する必要があるということです。そして患者を癒すために、必要なことは、模範あるいは一定の練習によって、患者が自身を癒すことを自身に許すという精神的な状況設定を作ることです。合っていますか? ラー 私はラー。あなたの学び/理解-歪形は本質的に正しいですけれども、振動音複合体のあなたの選択はこの言語でできる表現からすると完全ではありません。 癒し手が作業を行うのに模範はありません。作業は自身の内と自身に存在します。癒し手は単に触媒にすぎず、この器具は私達の言葉のためのチャネルを供給するのに必要な触媒を大いに持っていますが、まだ、模範や練習といった種の、この作業のための思考を持ってくることができません。 癒しの作業は、知性ある無限の幾つかの歪みをチャネリングするという形に、正確に合致しています。 5.2 質問者 癒しの過程を教え/学ぶことの栄誉/務めを、もし提示してくれるのなら、私達は受け入れることに決めました。私達が効果的な癒し手になるために成し遂げるべき最初の段階に関して尋ねたいです。 ラー 私はラー。まず最初に三つの教え/学びを始めましょう。 知性ある無限と接触するために必要な精神の学び/教えを始めます。精神的作業の必要条件は、自身に必要とする時に、安定した状態で自身の平静を維持する能力です。精神は扉のように開けられてなければなりません。鍵は平静です。 地理的、また