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Kim Jong-un "I am hungry."

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ちょっとBig Mac食いたいんで、お金恵んで下さいよ~ (もちろん奴隷の国民どものためには使わんよw) 北朝鮮、米国メディアに核実験場取材費1人当たり1万ドルを要求 北朝鮮、米国メディアに核実験場取材費1人当たり1万ドルを要求 北朝鮮分析サイト「38ノース」によると、プンゲリ核実験場における昨年の最後の核実験後もまだ使用し続けられていると報告していました。最近は、5月に入り実験場廃棄のために実験場の西側を訪問者用に整備していると思われますが南側は何もされていないと分析しています。 実験場爆破だけではこの前の南北演劇と同じく茶番です。こんなものの取材に1万ドルも払うとか、どういうことかよく考えて下さいよ。

一なるものの法則とは(サイト「lawofone.info」の概要)

→ 「一なるものの法則」<目次> へ リンク集でも紹介している「一なるものの法則」の全文検索サイト lawofone.info に概要(Synopsis)がありますので、それを紹介します。 「一なるものの法則」で語られるものの中で、「歪み(ねじれ)」や「ポジティブ(陽、正)とネガティブ(陰、負)の2つの道筋」は、言葉の第一印象からとは多少意が異なりますので、あらかじめ知っておくのはよいと思います。なにぶん、全て読むには結構な量ですからね。 ちなみにこのサイトは L/L Research 公認です。L/L Researchのサイトから「一なるものの法則」を個人利用なら無料でダウンロード・閲覧できますが、もちろん著作権があり、まるまる再配布・掲載等は禁止です。サイト制作者のトビー・ウィーロック(Tobey Wheelock)さんは長年の「一なるものの法則」の研究が認められて、「一なるものの法則」全文を使えるように許可を得られました。 つまり私のようなにわかが説明するよりも比ぶべくもなく良いということです(´ω` ) ただ、最終的に「ラー文書」をどう解釈するかは皆さん次第ですし、そもそもラーの言葉自体をそのまま受け取る必要もありません。「そうなのか、しかし私はー」でも構わないのです。 トップページからはリンクがないですが、現在の概要から旧バージョン(?)のリンクがありました。旧バージョンはQ&A方式、現バージョンは用語解説のようになっていて、被っていない部分が結構あるので両方訳してみました。 ◆◆◆一なるものの法則資料からの幾つかの基礎的な考え(現バージョン) 原文: Some fundamental ideas from the Law of One Material トビー・ウィーロック 一なる無限の創造者 一なるものの法則は、一つだけがあり、その一つとはラーが「無限の知性」・「知性ある無限」とも呼ぶ、無限の創造者( 4.20 )である、と述べています。「極性がなく、満ちていて完全で、一つの分化されていない知性ある無限」を述べることは不可能ですが、活動化させたり増強させたりは可能です( 28.1 )。創造物のそれぞれの部分は、逆説的に言えば、全体を含んでいます( 13.13 )。 幻想 全ては一つであるゆえ

一なるものの法則 第一巻 ラー文書 - #1-4-5 カーラ5

◆ハトン3 自由意思 更新日:2019/03/31 lawofone.info?s=Intro#book-i-introduction 同じくチャネリングの続きです。 もう既にOneとかone unityとかの言葉がたくさん出ていますが、それらを分かりやすく「一なるもの」と訳すか、悩みどころです。 文書の本文でない私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 この「一なるものの法則」他は、常に更新されています。最新のものはL/L ResearchのサイトのLibraryから見て下さい。 翻訳された書籍が売られていますので、私の翻訳じゃあ役に立たん!という方は購入してみて下さいね。 The Law Of One: Book I THE RA MATERIAL (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.28 - 29 <前> <目次> <次> 連合のメッセージは、各々存在の意思が進化の探求の絶対的中心である探求・望み・感情といったコンセプトに基づいた偉大な計画に、集中しています。実際、彼らは言っています、自由意思は宇宙の基礎にあると。各々存在は、一つの統合(※誰が言っ(訳し)たか「一なるもの」ですね※)の部分としてだけでなく、その統一の全く唯一の部分としても、創られました。各々人の自由意思は完全に最も重要で、連合の配慮はいつも、あらゆる人の自由意思に対する侵害を避けることにあります。彼らの地球上人類への接触方法は、この自由意思に対する深い配慮から形作られています: 私達は、あなた達人々に私達の真実に対する理解を押しつけることを、望んでいません。私達が人々に直接的に接触したのなら、私達がする事はこのこと(※=理解を押しつけること※)になってしまいます。私達は、私達の真実に関する発言がまさに、有効であるものとしてあなた達人々の多数によって受け入れられることを助長するようなことはできませんでした。私達は、創造者の真実に関する究極の代理人として考えらることを、望んでいません。私達は、あなた達人々自身の意思でこれ(※=真実に対する理解※)を受け入れる、もしくは拒絶する、ような方法でそれを与えることを望みます。このこと(※前述