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ゲイ男と連結(意味深)した新たなCOVID-19感染爆発で、南朝鮮にて勃興中のホモ嫌悪

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元記事: With New COVID-19 Outbreak Linked To Gay Man, Homophobia On Rise In South Korea カバールないしディープ・ステートに支配されているMSM(メイン・ストリーム・メディア)が報道しない真実を広めていくのは、陰謀系やスピリチュアル系のこのブログでは当然のことですので、連中の重罪をさらけ出すために… ん?多分ノムたんはホモじゃないだろう!…って? 例に出すならもっと適切な事柄があるっていうのはそうなんですが、地球の裏側の話しではなく、迷惑な隣人を知らなければなりません。そして日本人の一般層に気付かせ、深層心理に働き掛け、不愉快な輩から遠ざけるようにし、被害を少しでも避けられるようにしないといけません。 真面目なサイトはもう山ほどありますし、今さらこんな場末の個人ブログで真面目にやってもね。だからってなんでホモ?っていうのは、ネタ的に面白いからに決まってるじゃないか。 まぁ、少しは真面目な話をすると、多少日本でも報道されていますが、韓国のK防疫(Kitanai防疫だなぁ)は、行き先等の個人情報公開・GPS(Gay Positioning System)追跡等、プライバシーを考慮しない防疫です。監視カメラで顔認識を用いて管理している中国みたいですね。フランスでは「最悪」と評判です。K防疫推しの人達はこの点に関して完全に無視しています。 とはいえさすがに、テレビでこんなもの放送するのもなんですがねw 一家団らん時にハッテンバー的なものが放映されたら、お茶の間が凍りつくし、小さいお子さんが「ゲイって?」ぐらいならまだしも「とくしゅサウナで『こんどおむ』がさんらんってなあに?」とか大惨事になっちゃいますし… なんかB級ゾンビ映画の「バタリアン(原題:The Return of the Living Dead)」みたいになってるのは楽しめますが。 とりあえず自動翻訳でも分かり易い文章でしたので記事は訳しません。タイトルだけで腹ん中がパンパンでしょ?w

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #5 注釈

◆注釈 更新日:2020/05/03 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.23 - 23 < 前 > < <目次 > < <次 > 読者への注釈 ドンとカーラと私が過去80年代初期にこれらラーとのセッションを持った時、私達は人生の最も良い日々を過ごしていると知りました。私達はこの作業が、私達がこの地球にいる第一の理由だと知りました。創造の特性、私達全てがそれを通してどのように進化するか、人生の意味、愛と光と統合はどのような全ての物事の基本的な建築ブロックであるか、について非常に雄弁で非常に的確で非常に深く話す地球外存在と関わることになった、私達の幸運をほとんど信じることができませんでした。全く簡単に、ラーは私達の心と私達の魂の言語を話し、私達は彼らが言わなければならなかった全てとの調和に反響しました。 年来私達は、このラーの情報に力強い交感的な波動をも持つ、真実の探求者の小さな共同体があることを見つけました。もしあなたがこれらの人々の一人であるなら、私達の家族へ歓迎します。私達は決して出会わないとしても、あなたがここに居ることを知るのは良いことです。一なる無限の創造者への私達の共用の奉仕において、私達はいつも一緒で、私達の物理的現実の外見がどうであろうと問題ありません。だから私達は私達の愛と光をあなたに送り、あなたが全ての現在と将来の人生経験で出会う全ての人にあなたの愛と光を分け与えることを頼みます。 ジム・マッカーティ < 前 > < 目次 > < 次 >

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #4-2 序説2

◆序説2 更新日:2020/05/01 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.18 - 22 < 前 > < 目次 > < 次 > ラーの接触はどのようにしてなったか ドン・エルキンズは高校生の時、人生についての大きな質問を尋ねることを始めました。毎日読み書き計算中に彼はひっそりと考えていました:人生の意味は何か?宇宙はどれ程の大きさで、どのように作用しているのか?私達は何を知らないのか?パズル片を合わせ理解し置くというその望みは、彼が肉体を持っている間ずっと衰えずに持続しました。彼の職業人生においてエルキンズは機械工学と物理学両方の教授であり続け、彼のプライベートの生活ではUFO、生まれ変わり、超常的なものの項目のもとにつぎはぎで作り上げられるかもしれない調査といったその他領域の、決然とした研究者でした。彼は現代科学は宇宙の根源の作用と目的を明らかにするには届かないことを悟り、科学が与えることができない答えのためにこれらの分野(※=UFOや生まれ変わり等※)に移りました。 カーラ・L・ルカートは、子供時代から知性と大いに深い個人的な信念が高まっていった才能ある人でした。後者の点(※=大いに深い個人的な信念※)において、彼女は自分自身を「ゆりかご聖公会員」、そして、ついには、神秘的なキリスト教徒と呼んでいました。前者の点で、カーラは学校で出されたどんなテストも身につけることに優れた早熟の子供でした。最も中心では、頑固な境遇で成長したにもかかわらず、カーラは生命の愛と共に反響しました。彼女は踊り、唄い、自然と共に作用し、献身と奉仕の人生を体現して生きました。人々がしばしば彼女を純潔で純朴として見なし、彼女の純真さを減らしてしまうと彼らが感じる世界に対して、カーラを保護し護衛することを幾人かに望ませるほど、彼女は愛情的な観点でとても献身的でした。 1961年の遅くにドンは、以前UFOの存在との直接遭遇の経験をした人であるミシガン州デトロイトの