ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-6 セッション6

◆セッション6
更新日:2021/07/20

癒しについてのセッションが続きますが、私は自分でも狂ってると思うぐらい心身ともに無駄に頑丈で:(;゙゚'ω゚'): 物理的生体に無頓着なので興味が湧かず(;´;゚ё゚;;) 読むのをさぼりにさぼりまくっていました(´・ω・`)
と思ってたら癒しに関してはすぐに終わって、いろいろとオカルト好きには興味深い内容にw
  • 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。
  • 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。

The Ra Contact
Teaching the Law of One
(Copyright © L/L Research)
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p.54 - 62
<> <目次> <>

セッション6
1981年1月24日

6.0 ラー 私はラー。無限の創造者の愛と光でもってあなた達を歓迎します。さあ、交信しましょう。

6.1 質問者 私達は昨日からの資料を続けたいです。私達は[聞き取れない]の前に終えなければなりませんでした。

ラー 私はラー。私達にとっては都合が良いことです。

私達は今、癒しの気力の開発に関係している教え/学びの第三の領域を進めます。

第三の領域は、力場を具現化する霊的複合体とあなた達の精神/肉体/霊複合体の最も小さい歪みである意識です。探求と霊複合体の均整は実に、あなた達の学び/教えの最も長く最も繊細な部分です。私達は精神を木と見なしています。精神は肉体を制御します。一点集中で、均整がとれ、気付きのある精神を以ってすれば、快適さがどんな偏重と歪みにおいてさえも、肉体はその器具のために適切に均衡を保ち、器具はそして素晴らしい作業を進行する用意が整います。

それは風と火の作業です。霊的な肉体のエナジー・フィールドは小道、もしくは水路(※=チャネル※)です。肉体と精神が受容と開放であるとき、霊はシャトルや通信機のように機能することができます、上向きの存在の個人的な意思のエネルギーから、下向きの創造的な火と風の奔流から。

この器具が超常能力と呼ぶ癒しその他全てのような能力は、知性ある無限へと至る小道やシャトルの開放によって影響を受けられます。この器具がLSDと呼ぶもののような化学物質の摂取によって時々作られる、霊のエナジー・フィールド内に一貫性の無い穴や出入り口を持つ、あなた達の界上の人は多くいて、彼らはでたらめで無制御にエネルギーの源へ繋がることができます。彼らは奉仕することを望む存在になるかもしれませんし、ならないかもしれません。このチャネルを注意深く意識的に開くことの目的は、癒し手の歪みの複合体によって確かめられるような、より信頼できる方法でもって、よりありふれたもしくは通常の方法でもって、奉仕することです。他者には奇跡が起こったように見えるでしょう。知性ある無限への扉を注意深く開いた人にとってはこれは普通であり;これはありふれたことであり;これは起こるべくことです。人生の経験は多少変わるようになり素晴らしい作業は進むでしょう。

今この時、これらの練習はあなた達の初歩には十分であると、私達は感じています。将来、あなた達が以前打ち立てたことを成就したと感じた時、癒しの経験におけるこの入り口の機能と効用のより正確な理解へと、私達はあなた達を案内し始めましょう。

6.2 質問者 明日これら交信セッションの一つにトム・フラハーティが参加できるかどうか私は尋ねました。あなたはトム・フラハーティという存在をよく知っていますか?

ラー 私はラー。この精神/肉体/霊複合体、「トム・フラハーティ」音振動は受け入れ可能です。この円環(※=サークル※)に案内される前に理解すべき精神と様々な付属物の枠組みについて、この存在に注意深く教えることを、私達はあなたに警告します。

6.3 質問者 あなたが付属物と意味するものが全く分かりません。

ラー 愛/光へと向かうこの器具の歪みのきっかけとなる象徴的な物品のことを言ったのです。全ての贈り物によるそれらの配置と愛のこもった受託は、この器具の養育に重要です。したがって、必要な結果を得る適切な心構えのために、関係ある付属物は述べられ、それらの存在はあなた自身の教え/学びの言葉で説明されなければなりません。

6.4 質問者 彼は私を理解するでしょう。トムが参加する前に全く知らせることによく気を付けます。とても感謝します。

私にはあなた自身の歴史的背景について、もし可能なら、あなたが惑星地球と関わりあう前にやって来た所に関する情報をできる限り、もう少し含めるには適切な時かもしれないと思います。

ラー 私はラー。私は、私が(※その※)一部である社会記憶複合体において、この存在がそう呼ぶ、あなた達自身の太陽系内の他の惑星から外へ旅立った人々の一つです。その惑星勢力はあなた達が金星と呼ぶものです。私達はあなた達の基準では古い種族です。私達が第六次元にいた時、私達物理的存在はあなた達が金色のと呼ぶものでした。私達は背が高くやや繊細でした。覆っている私達の物理的肉体複合体、あなた達が外皮と呼ぶものは金色の光沢を持っていました。1

この形態で私達はあなた達人々の間に来ることを決めました。その時代のあなた達人々は、あなた達が呼ぶ物理的な外見において私達とは全く似ていませんでした。そういうわけで、私達は住民にうまく溶け込めず明らかに彼ら以外の存在でした。したがって、あなた達の分身(※=ファラオを神の化身としていたお話のことですね。※)以外のものとして絶賛されるという偽善的な立ち位置に私達は気付いたので、私達の訪問は比較的短いものでした。これはあなた達が興味を示した構造物を私達が建てた時期のことです。

6.5 質問者 あなたは金星からこの惑星へどのように旅したのですか?

ラー 私達は思考を使いました。

6.6 質問者 私達の惑星から今の時代の人々の一人を連れて金星上に降り立つことは可能でしょうか?彼は生き続けるでしょうか?(※金星の※)状態はとても[聞き取れない]でしたか?

ラー 第三密度の状態は、あなた達人々の生命体には住みやすいものではありません。その惑星天体の第五と第六次元は成長/学び/教えに全く助けとなるものです。

6.7 質問者 どのようにしてあなた達は金星から変遷することができたのですか?あなた達がここに到着した時は見えないであろう─第六次元だと私は推測しますが。地球上を歩くためにあなた達の次元を変えなければならなかった?

ラー 風の運動を思い出しましょう。無は存在しないので、無への消滅は統合への分離です(※訳注:「消滅」も「分離」も原文は同じ「dissolution」です。こういう自分勝手なニュアンス分けはしないように言っときながら、今までも結構しちゃっていますが…w※)。第六密度から、思考、光もしくは歪んだ光のそれぞれの粒子に存在する知性ある無限によって私達は操作することが可能なため、第六密度内の私達の精神/肉体/霊複合体の第三密度内で見える複製を着ることができました。この惑星を守る評議会によって私達はこの試みを許されました。

6.8 質問者 この評議会はどこに位置しているのですか?

ラー この評議会は土星の、第八音、もしくは[第]八次元に位置していて、あなた達が第三次元の用語で輪として理解している領域にその場所を置いています。

6.9 質問者 この太陽系の他の惑星のどこかであなた達が地球上で見つけたような人々が何かいますか?

ラー あなたは現・空/時の情報かもしくは空/時連続体の情報を要望していますか?

6.10 質問者 両方で。

ラー あなた達には過去のことの、ある時/空では、あなた達の太陽系内に居住していた惑星上の第三密度の存在の住民がいました。この惑星が名付けられたことにより様々な名前がありました。あなた達人々によって最も一般的に使われた振動音複合体はマルデク(※=マルドゥク。知らない人のために念のため説明しますと、一般的に原初太陽系の微惑星群の名残と言われる火星と木星の間の小惑星帯ですが、SFオカルト界隈ではかつてそこにあったとされる惑星のことです。爆発四散して今現在の小惑星帯になったとされています。※)です。これらの存在は、彼らの惑星天体が破壊され、その天体は一なるものの法則を重んじて彼らの精神/肉体/霊の歪みを減らすために必要な課題を提案するのに住みやすく受け入れ可能な、彼らの現・時/空におけるあなた達の太陽系内での唯一のもので、そのためこの第三密度で彼ら自身のための部屋を探すことを強いられました。

6.11 質問者 彼らはどうやってここに来ましたか?

ラー 彼らは収穫の過程を通して来て、この密度内であなた達のより高い天体から生まれ変わりの過程を通して生まれ変わりました。

6.12 質問者 これは私達の年で、どれぐらい前に起こりましたか?

ラー この器具との交信が困難になっています。私達は彼女の状態を深めなければなりません。

これはおおよそあなた達の年で五百-千[500,000]年前に起こりました。

6.13 質問者 ありがとう。それでは地球の住民の全員─地球の人間住民─は、マルデクに起源をもつ彼らの全員ですか?

ラー 私はラー。これは新しい系列の質問で、それ自身の立ち位置を置く価値があります。それの消滅前に、あなた達人々にはマルデクとして、他に複数の名前で知られる天体からあなた達の天体へと収穫された人達は、あなた達の地球の地表面上よりむしろ地表面内に多く生まれ変わりました。あなた達の惑星の住民は、他の第二次元から収穫されたのと第三次元の天体からの循環された多くの様々な集団らを含んでいます。あなた達は種族や起源の背景が全て一つというわけではありません。あなた達が共有する経験はこの時/空連続体では独特です。

6.14 質問者 一なるものの法則は私達の惑星へのこの存在の転送においてどのようにふるまうかと、収穫の活動を発見することに当てたいと私は思います。

ラー 私はラー。一なるものの法則は単純に全ての物事は一つで、全ての存在は一つであることを述べています。この法の理解と実践で確かな振る舞いと思念体の調和があります。経験の循環を終えた人達は、思考と活動の理解が彼ら自身の選択によって彼らの精神/肉体/霊複合体にとって最も快適な波動的歪みに分けられるであろうことの、歪みの様々な度合いを実演します。

歪みとはいえ活動的な奉仕へと向かう歪みにおいて、一なるものの法則にとても近いこれらを養育している存在によってこの課程は守られ、または注視されます。

このように、幻想は光から、もしくはより適切だが理解し難い光/愛から作られます。これは無限の度合いの変化によります。それぞれの収穫された存在の霊複合体は、光が非常に明るく輝き始めその存在が止まる時まで、光の線に沿って動きます。この存在はかろうじて第三密度に到達するかもしれないし、または、第三密度の光/愛の歪みの振動複合体の終わりにとても、とても近づくかもしれません。それでも、光/愛を強めることのこの第八音内に落ちた人達は、それぞれの存在に固有の歪みの発見、したがってこれらの歪みを減らすことのための多くの機会がある、主要な循環の経験をします。

6.15 質問者 私達の年で、現在これら循環の一つの長さはいくつですか?

ラー 一つの主要な循環はおよそあなた達の年の二十五-千[25,000]です。進歩した人達が収穫されるかもしれない、この特性の間は三つの循環があります。三つの主要な循環の終わり─つまり、およそあなた達の年の七十五から七十六-千[75-76,000]で─全てが彼らの進歩によらず収穫され、惑星自身がその次元の有用な部分を通り抜け、その密度内のより低い段階にとって有用であることを止め始める時です。

6.16 質問者 循環の進歩に関してのこの惑星の位置は今この時はどこにありますか?

ラー 私はラー。この天体は今この時第四次元の波動にあります。その実体は、その意識の中に埋め込まれた社会記憶複合体のためにすっかり混乱しています。招く波動への変遷は簡単にはいきません。したがって、幾つかの不便が引き出されるでしょう。

6.17 質問者 この不便は数年以内の差し迫ったものですか?

ラー 私はラー。この不便、もしくは不調和振動複合体は、あなた達の数年過去に始まりました。それはあなた達の年の、およそ三つ、あぁ、三十[30]の期間衰えずに続くでしょう。

6.18 質問者 この三十年の期間の後、私達は第四次元もしくは第四密度の惑星になるだろうと推測します。正しいですか?

ラー 私はラー。その通りです。

6.19 質問者 現在の人口の何割が第四密度の惑星に住むであろうか見積もることは可能ですか?

ラー 収穫はまだなので見積もりは意味がありません。

6.20 質問者 私達が今この変遷の期間にいる事実は、住民にとって有益なあなた達の情報をあなた達がもたらす理由と何か関係がありますか?

ラー 私はラー。私達はあなた達人々の間を歩いていました。私達は思い出します。私達は悲しみを覚えています。私達は多くを見てきました。私達はあなた達の年で数年間奉仕するために、精神/肉体/霊複合体における歪みの適切な要素の器具と、最小の歪みと最大の望みでこの情報を受け入れる精神/肉体/霊複合体の支えと理解のグループを探していました。

答えは、短く、はいです。しかしながら、私達の記憶内において私達があなた達に感謝していることをあなた達に知って欲しいです。

6.21 質問者 私達がUFOと呼ぶ円盤型の飛行船は…幾つかが惑星金星から来ているかも知れないと言われています。これらのいくらかはあなた達の飛行船ですか?

ラー 私はラー。私達は多くの目的に水晶を使っていました。あなたが話しているような飛行船は、あなた達の現・空/時記憶複合体においては、私達によって使われていません。しかしながら、あなた達の幻想の過去において、水晶と鐘の型を使っていました。

6.22 質問者 あなた達は何年前の過去、ここへ来るために鐘型の飛行船を使っていましたか?

ラー 私はラー。あなた達の年の十八-千[18,000]前に、私達はあなた達人々を訪ね陸地には降り立ちませんでした;再び、(※訪れたのは※)十一-千[11,000]年前でした。

6.23 質問者 鐘型の飛行船の写真と金星からのコンタクトの報告が三十年以内前から存在します。これらの報告についての知識は持っていますか?

ラー 私はラー。私達は、あなた達の現・時/空のこれらの介入について同一の知識を持っています。私達はもはや金星に属していません。しかしながら、あなた達の間を歩いていた私達の時以来、あなた達人々の間に作られた思念体がいます。そこから作られた記憶と思念体は、あなた達社会記憶複合体の一部です。この、あなた達が集団意識と呼ぶそれは、そのような経験を要望する者達のためにもう一度経験を作ります。現在の金星の住民はもはや第六密度です。

6.24 質問者 現在報告されているUFOのいくつが今この時に他の惑星から来ていますか、あるいは、あなたはこの知識を持っていますか?

ラー 私は無限の創造者に仕える惑星連合の構成員の一つです。この連合には、およそ五百の惑星意識複合体から成る、およそ五十三の文明があります。この連合は、あなた達第三を超える次元を成し遂げた、あなた達自身の惑星からの人達を含みます。あなた達太陽系内の惑星的存在を含み、他の銀河からの惑星的存在を含みます。その構成員は同じ様ではありませんが、一なるものの法則に準じる奉仕で結びついているという点で、本当の同盟です。

6.25 質問者 彼らのいくつかは今この時に宇宙船でここへ来ていますか?過去、言っていた、三十年?

ラー 私はラー。私達はこの情報は重要でないと述べなければなりません。もしあなた達がこれを理解したとしたら、私達は情報の提供を受け入れられるかもしれないと感じます。一なるものの法則は、私達が表現するためにここにいることです。しかしながら、私達はこの題目について話しましょう。

あなた達の第三次元の空/時-歪み内に現れることを希望するそれぞれの惑星的存在は、あなた達が隔離と呼ぶそれを破る許可を要請して、あなた達人々の前に現れます。この出現のための理由と目的は理解され、受け入れられるか却下されるかのどちらかになります。ある時にはあなた達の空に十五もの連合の存在がいたこともあり、他には思考を通してあなた達に会ったりしていました。

現在ではあなた達の密度内で飛行船を伴って働いている七つがあります。彼らの目的はとても単純で: あなた達惑星の人々の存在に、分かっていない人にしばしばよく神秘や未知として表現される無限について気付いてもらうためです。

6.26 質問者 あなた達は一なるものの法則を広めることに第一に興味があることを、私は十分に気付いています。しかしながら、私の判断─間違っていたかもしれません─この資料を広めるため、資料の最も幅広い普及を可能とする目的のために私がちょうど尋ねたもののような質問を含む必要があるだろうということが。もしこれが目的でないなら、一なるものの法則の応用にだけ私の質問を限ることができましょう。しかし私は、今この時はこの資料を幅広く普及することが目的だと理解しています。正しいですか?

ラー 私はラー。この認識は、あなたの理解/学びにおいてほんのわずかな歪みです。私達はあなたが適切だと思うように進んでいくことを望みます。それはあなたの場所です。この情報を与えている、私達は、情報の提供の目的だけでなく、私達の歪んだ認識に関係する重要性に応じたその重みに対しての、私達の理解の歪みがわかります。なので、あなたは私達の陳述に、時々、質問が重要でないことを含むものであることを見つけるでしょう。これは与えられた質問が重要でないことを私達が認識した結果です。それでも、自由意思を侵害するかもしれない答えを与えることを、その質問が潜在的に含まないのなら、私達は答えを提供します。

6.27 質問者 とても感謝します。私達は器具を疲れ果たしたくありません。今、通常の作業時間をずいぶん超えています。器具の体調を教えてくれませんか?

ラー 器具はあなた達の世話のおかげで保たれています。しかしながら、彼女の物理的な乗り物は硬直し始めています。

6.28 質問者 その状況はおそらく、私達が遅い時間まで続けたからでしょう。

ラー 同じ考えです。したがって、短い質問が無ければ私達は離れましょう。

6.29 質問者 私に一つだけの質問がありますが、あなた達が最初に接触した時にレオナルドはここにいたので、彼がここにいることとトムは同じぐらい適切でだろうにちがいないと推測しています。正しいですか?

ラー これは正しく、今この時にふさわしく来ることができる人達の数を完全なものにします。再び、トムに対して、振動音複合体の準備により与えられる説明を覚えていて下さい。

私はラー。一なる無限の創造者の愛と光の内にあなた達の元を去ります。一なる創造者の力と平和の内に喜び、前に進んで下さい。アドナイ。
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16.7で与えられた情報を含む、幾つかの手がかりは、ラーが第六と言う代わりに第三次元と言い換えるように意図したことを指し示しているように見え、なぜなら彼らは「物理的肉体複合体」と「外皮」について言っているからで、彼らが第六密度において光である他の伝達から分かります〔例えば、8.20〕。

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ラーの外見について、コズミック・ディスクロージャーで述べられていたところですね。
ただ、明らかに見た目はゴールデン・トライアングル・ヘッド・ビーイング(ゴルトラさん)で、Raw Teir Eirと名乗る青い鳥人のブルー・エイビアン(ブルエビちゃん)とは違います。
前のセッションでエジプト神話のラーと同じと言っていましたが、ハヤブサの頭を持つラー神はどこからやってきたのでしょうか。まぁ、物理的肉体を持っていた時は、同じ金星でも複数の異なる見た目の種族達がいたんでしょう(´▽` )