ゲイ男と連結(意味深)した新たなCOVID-19感染爆発で、南朝鮮にて勃興中のホモ嫌悪
元記事: With New COVID-19 Outbreak Linked To Gay Man, Homophobia On Rise In South Korea カバールないしディープ・ステートに支配されているMSM(メイン・ストリーム・メディア)が報道しない真実を広めていくのは、陰謀系やスピリチュアル系のこのブログでは当然のことですので、連中の重罪をさらけ出すために… ん?多分ノムたんはホモじゃないだろう!…って? 例に出すならもっと適切な事柄があるっていうのはそうなんですが、地球の裏側の話しではなく、迷惑な隣人を知らなければなりません。そして日本人の一般層に気付かせ、深層心理に働き掛け、不愉快な輩から遠ざけるようにし、被害を少しでも避けられるようにしないといけません。 真面目なサイトはもう山ほどありますし、今さらこんな場末の個人ブログで真面目にやってもね。だからってなんでホモ?っていうのは、ネタ的に面白いからに決まってるじゃないか。 まぁ、少しは真面目な話をすると、多少日本でも報道されていますが、韓国のK防疫(Kitanai防疫だなぁ)は、行き先等の個人情報公開・GPS(Gay Positioning System)追跡等、プライバシーを考慮しない防疫です。監視カメラで顔認識を用いて管理している中国みたいですね。フランスでは「最悪」と評判です。K防疫推しの人達はこの点に関して完全に無視しています。 とはいえさすがに、テレビでこんなもの放送するのもなんですがねw 一家団らん時にハッテンバー的なものが放映されたら、お茶の間が凍りつくし、小さいお子さんが「ゲイって?」ぐらいならまだしも「とくしゅサウナで『こんどおむ』がさんらんってなあに?」とか大惨事になっちゃいますし… なんかB級ゾンビ映画の「バタリアン(原題:The Return of the Living Dead)」みたいになってるのは楽しめますが。 とりあえず自動翻訳でも分かり易い文章でしたので記事は訳しません。タイトルだけで腹ん中がパンパンでしょ?w