ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-19 セッション19

◆セッション19
更新日:2024/10/23
何やら今回は特に訳すのが難しかったです。長い一文は今まで何度もありましたが、今回は動詞の変化形が想定通りでなかったりそもそも省略されていたり…いや、もしかしたら高校辺りで習った文法を忘れているだけかもしれませんが…
さらに質問者のドンが物理学の教授らしく電磁とか物理学系の質問を入れるのですが、これが今回は例えなのか物理現象について科学的に聞いているのか判りずらいのもあるんですよね。多分、ラーとのチャネリング前の別のチャネリングでそっち系の質問はかなりしていると思われるのですが、例のごとく私にはそれを調べる気力はありませんw
とにかく今回は意訳多めです。
  • 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。
  • 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。

The Ra Contact
Teaching the Law of One
(Copyright © L/L Research)
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p.173 - 181
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セッション19
1981年2月8日

19.0 ラー 私はラー。無限の創造者の愛と光でもってあなた達を歓迎します。さあ、交信しましょう。

19.1 質問者 私はこの本が扱う範囲をいろいろと考えていて、思っている事を読み上げます。私達は精神と肉体と霊の進化についてのこの交信に関わっています。私は、これらに興味がある個人が自身の進化に参加できるよう、進化の仕組みへの質問を通して十分に調査したいです。第二から第三密度への移行についてを開始点とし、それから、進化を手助けしたり妨げたりする仕組みに特に注意を払って、地球の第三密度の存在の進化の詳細を調査することが、私は良いだろうと思っています。これが作業セッションの方向性についての私の意向です。これが正しい方向性であって欲しいです。

まず最初に知りたいことは:すべての存在が第二から第三密度へ移行するのでしょうか、もしくは、この移行を通過しない幾らかの他の存在がいるのでしょうか?

ラー 私はラー。あなたの質問は、あなた達の幻想に命を吹き込んでいる知性あるエネルギーにおける空/時連続体の理解を仮定しています。この幻想の状況内において、連続体が有限であるため、一つ特定の密度から他の密度へ移らないものは幾らかいると言えるでしょう。

宇宙について、もしくは、一なる無限の存在─それ自身の知性あるエネルギーの生命体としてのその鼓動─である創造について私達が持っている理解では、それは単に創造から創造へのこの知性の一つの鼓動です。この状況において、それぞれごとの意識ある存在は、それぞれごとの密度を経験した/している/するであろう、ということです。

19.2 質問者 とある個別の第二密度の存在が第三密度への移行の準備ができている時点を取り上げてみましょう。この第二密度の存在は私たちが動物と呼ぶものですか?

ラー 私はラー。霊魂を持つ、と言いましょうか、そのようになる第二密度の存在は三つの型があります。まず一つ目は動物です。これが最も主要なものです。二つ目は、特に大多数があなたたちが音振動複合体「木」と呼ぶ野菜です。これらの存在は、個別化するのに十分な愛を与え受ける能力があります。三つ目の区分は鉱物です。時折、ある位置─あなた達が場所と呼ぶようなもの─は、それと関係のある第三密度の存在との関係性においてそれが受け与えた愛を通して、(※文脈上、「位置」「場所」の※)個性へエネルギーを与えるようになります。これは最も少ない一般的な移行です。

19.3 質問者 この第三から第二密度への移行が起こるとき、動物や木や鉱物それらの存在はどのように霊魂を持つようになるのですか?

ラー 私はラー。存在は霊魂を持つようになりません。それらは、それら実存物のそれぞれの部位や細胞や原子とあなた達が呼ぶようなものの内に知性のエネルギーに気付くようになります。

この気付きは、既に与えられたものを気付くということです。全ての密度にやって来る無限から。自覚は─一定の経験という触媒を与えられた─理解の内からやって来ており、私達はこの特有のエネルギーを細胞や核や意識の上昇螺旋というように呼んでいます。

言ってみれば、自己の最終現実化へ向かう必然の引力があるということがあなた達は分かるでしょう。

19.4 質問者 それで第三密度への移行後、これら存在は─例として地球、に入ると推測している私は正しいのか。そして存在は私達のような見た目になるのでしょうか?それらは人間型になるのでしょうか?合っていますか?

ラー 私はラー。あなた達の惑星天体を例とするなら、合っています。

19.5 質問者 第一、第二密度の存在がこの惑星で第三になるとき、火星からの実在物の移送のおかげでそうなりましたか、もしくは、第三密度へ進化した第二密度の存在は外部の影響はありませんでしたか?

ラー 私はラー。外部の刺激が無く有益な経験だけで第三密度へと卒業した第二密度の存在がいくらかいました。

その他のあなた達惑星の第二密度は、連合の人々が今あなた達に送っているのと同種の振動的助力を送ることによる収穫の努力の結果、第三密度に参画しました。しかしながらその交信は、第二密度の実在物達の特性のため、精神感応(※テレパシー※)的/声や精神感応的/筆記よりも精神感応的でした。

19.6 質問者 第二密度の実在物へは誰が助力を送ったのですか?

ラー 私はラー。私達は自身を無限の創造者に仕える惑星連合と呼んでいます。これはあなた達人々の間で理解し易くするために簡素化したものです。私達は音振動「理解」という用語を使うのにためらいがありますが、私達の意味に最も近いです。

19.7 質問者 それで連合もまた第二密度から第三密度への移行に助力した。合っていますか?

ラー 私はラー。この質問の正確性について(※補足・※)修正しなければなりません。第三密度で作業していないが、他の収穫─つまり、第二密度の収穫─にて使われて最も良かった助力を見つけた連合の一部は、これら収穫に対する助力に責任を持っています。

私達が以前からセッションで述べていた連合は、他の密度内、あなた達自身の密度内、あなた達の惑星天体の内部、内側もしくは天使的領域の内部の人々の多数で構成されています。精神/肉体/霊複合体を発展させ、そして社会記憶複合体を発展させ、それでその社会記憶複合体に一なる創造者への並外れた奉仕を捧げている、それら存在達の各々が連合に参加しています。

19.8 質問者 えっと、それでこの第二密度の第三密度への移行は75,000年前に起こったのですか?おおよそ?

ラー 私はラー。合っています。

19.9 質問者 第二密度の実在物は、肉体化するための第三密度型の物理的な乗り物をどこで得たのですか?

ラー 私はラー。この第二密度の面上の人々の間で、第三密度の振動にさらされたときに第三密度の存在、あなた達が音振動で言う、人間、になった形態の人達がいました。

それは、あなた達の言う体毛の喪失;体を守るための衣服;より発声し易くなるよう首と顎と額の構造の変化;第三密度の発達特異性に必要なより大きい頭蓋、でした。これは標準的な変形でした。

19.10 質問者 この変形は、おおよそどれぐらいの期間にわたって…わたりましたか?とても短かったに違いないようですが。

ラー 私はラー。その推定は合っていて、少なくとも私達にとって─あなた達が知っている通り、一と半世代以内です。この惑星で収穫された人々は、新たに作られた化学的要素の物理的複合体を第三密度の課題において適切に使うことができました。

19.11 質問者 この新しい肉体的複合体が第三密度の課題にどのように適用されたのか、それはどんな課題だったか教えてくれませんか?

ラー 私はラー。第三密度にとって必要なことが一つあります。その必要なこととは、自覚もしくは自意識です。そのようなことが可能となるには、この肉体の化学的複合体が抽象的思考の能力を保有していなければなりません。そういうわけで、基本的に必要なことは抽象的で直感的な思考の組み合わせです。結果を生じる練習を通して試された直感上にて大部分が操作され、第二密度の形態は一時的でした。

第三密度の精神はその生存意識で、抽象的に考えるこのような方法と「無駄」と言えるような方法で情報を処理することが可能でした。これが主に必要なことです。

他に重要な構成要素があり:精神の使用、既存の社会複合体の気付きの発展を促進するためのより弱い物理的乗り物の必要性です。また必要なことに:肉体複合体の部分であなた達が言う、手の感覚の物理的器用さのより進んだ発達です。

19.12 質問者 これは開発の段階で注意深く、計画もしくは設計されているように見えます。この開発のための計画の大元を何か教えてくれませんか?

ラー 私はラー。以前の情報1に戻ります。ロゴスの議論を熟考し思い出してください。自由意志の第一の歪みで、それぞれの銀河は自身のロゴスを開発しました。このロゴスが、それぞれの密度の課題を促進する知性あるエネルギーの道程を決定して自由意志を完了し、惑星天体と恒星体の状況を与えました。

19.13 質問者 私の理解に重きを置いた記述を作り、正しいのか尋ねてみたいです。第三密度の存在達の全ての時間で操作している、言うなれば、物理的な触媒がある。これが第二密度にておおよそ同じ方法で操作していた、と私は推測します。それは私達が苦痛と感情と呼ぶものを通して作用する触媒です。

物理的な肉体が弱くなって体毛などの除去の主な理由は、この触媒が精神により強く作用し、したがって進化の過程を作ったためですか?

ラー 私はラー。それは全く合ってはいませんけれども、私達の理解する歪みと密接に関連しています。

例として木を考えてみてください。それは自給自足です。第三密度の存在を考えてみてください。それは困難と欠乏を通してのみ自給自足です。第三密度の大きな美徳と大きなハンディキャップが一度に来る、組み込まれたハンディキャップのため一人で学ぶことは難しいのです。それは理性的/直感的な精神です。

したがって、あなたの言う、物理的乗り物が弱くなっていることは、存在達をお互いに分け合う傾向へ向かう歪めるために設計されました。そういうわけで、愛を知ることに接近する課題が始められるのです。

それでこの触媒は、孤独にいる自身の経験と瞑想を通しての全ての経験の統合だけでなく、それぞれ自身の発展も重要な部分として人々の間に共有されました。学ぶための最も早い方法は他の自己と分け合うことです。これは自身と分け合うよりも多くて大きい触媒です。他の自己無しで自身と分け合うことは、あなた達が鏡と呼ぶもの無しで生活することと同様です。したがって、自身はその存在することの果実を見ることができません。そういうわけで、反射によってお互いにお互いを手助けすることがよいのです。これもまた、あなた達が物理的複合体と呼ぶ物理的乗り物が弱くなっていることの主な理由です。

19.14 質問者 それでは、主として自己への奉仕へ向かう動機をことによりごく近い家族らへの尊重に伴う他者への少しの奉仕を持つ第二密度の実在物を、第三密度に行かせようとし、彼らにこの傾向(※=主として自己奉仕な動機を持っていること※)を進ませ、しかし、この傾向が社会複合体へと向くようなものへゆっくりと修正されるであろう今の位置の中にいさせたら、最終的には全てへの統合へと向かうようになる。合っていますか?

ラー 私はラー。合っています。

19.15 質問者 それでは、第二から移行されたばかりの最も新しい第三密度の実在物は、まだ自己奉仕へ向かう傾向に強くあります。他者への奉仕の可能性の気付きを作り出す他の多くの仕組みがなければなりません。

私はまず一つ目に─二つほど思うことがあります。私は仕組みについて思うことがあって、いつ分裂が起き、やがて第四や第五密度へと連れていくであろう自己への奉仕へ向かう道を進み続けることができる存在はどこへ行くのだろうと。

存在は全くの自己への奉仕でもって第二密度内にて続け…始め居続けることができ、権利を行使し続け、私達が自己への奉仕の通路と呼ぶものにただ居続けることができ、決して引き寄せられることはない、と推測しています。合っていますか?

ラー 私はラー。間違っています。第二密度の自己奉仕の構想は、種族や群れと関係するそれらへ奉仕することを含みます。これは第二密度において自己と他の自己の分離として見なされません。第二密度の存在らの幾つかの形態においては以来ずっと全てが自己として見なされ、もし種族や群れが弱くなったなら、種族や群れの中に存在として振る舞います。

新しいもしくは初期の第三密度の存在はこの無垢さと言いましょうか、自己として、あなた達がおそらく国と呼ぶであろうものとして、家族・社会の中にそれらを観る方向への傾向もしくは歪みを持っています。そういうわけで、第三密度では進歩に役立たない歪みですけれども、極性は無いというわけです。
存在が他の自己を他の自己として認識し、意識的に自己の利益のために他の自己を操作することを決定したとき、転換点が明白になります。これはあなた達が話すものの道の始まりです。
19.16 質問者 それでは、自由意志はいつか第三密度で、通路が分離することを経験するであろうけれども、存在は意識的に…おそらく、意識的に選択しません。存在は初期の分離点でこの通路を意識的に選んでいますか?

ラー 私はラー。常に不正確であることは危険だと、私達は大抵は話しています。しかしながら私達は、あなた達が概要を探しているのを理解しているので、異常を除去し、大部分について話しましょう。

第三密度の実在物の大多数は、その通路の現実化を意識する前に、はるか先を選んでいます。

19.17 質問者 自己への奉仕へと選んだ通路へ向かう彼らの推進力を作り出す傾向は何なのか教えてくれませんか?

ラー 私はラー。私達は隠喩だけしか話せません。光を愛する人もいる。闇を愛する人もいる。創造者がピクニックに行く子供のようにその経験間で選び戯れる、独特で無限に多様な問題です。幾人かはピクニックを楽しみ、太陽が美しく食べ物が美味しく遊戯が気分転換になることを見つけ、創造の楽しみで輝きます。幾人かは夜が面白く、彼らのピクニックが他者の痛み、困難、苦しみ、そして自然の理不尽さの考察となることを見つけます。これらの人達は異なるピクニックを楽しみます。

全てのこれらの経験は有益です。遊びの形式、楽しみの形式を選んだそれぞれの存在の自由意志です。

19.18 質問者 どちらかの通路の存在はいつでも通路を選ぶ決定をし、とうにかして段階を引き返すことができ、先に進むほど通路変更がより困難になると推測しています。合っていますか?

ラー 私はラー。間違っています。存在が、あなた達が言う分極化がより進むと、この存在は極性を変更することがより簡単にできるようになり、より多くの力と気付きを所有することになるでしょう。

それらの本当に役に立たないことは、意識的に選択せずに様式の反復や意味の知識無しに様式を繰り返すことです。

19.19 質問者 私達はここにとても、とても重要な点を持っていると信じています。この分極化には極度の潜在性があるように見えます─電気を使って類似させること:私達がポジティブとネガティブの極を用いているのと同じように。あなた達がこれらのどちらかに電荷を与えれば与えるほど、何と言いましょうか物理的に、潜在的な違いが大きく、作業をする能力が大きくなります。

これは私達がここに意識して持っている確かな類推だと私は思えます。合っていますか?

ラー 私はラー。まさにそのとおりに合っています。

19.20 質問者 えっとそれではこれは、私達が物理的現象として知覚し電気的現象と言っていることと意識の現象の間には関係があるように見え、一なる創造者から生じたそれらは実質的に同一だが、私達が[聞き取れない]ような少し異なる活動を持ってる。合っていますか?

ラー 私はラー。再びあなたの質問に答えるためにかなり単純化します。物理的複合体だけが、知性あるエネルギーの結果作用する、多くの多くのエネルギー、もしくは電磁場で作られています。それぞれ複合体の心の構造や歪みは、電磁エネルギーの場を加えたりエネルギーの物理的複合体の様式を歪ませるのを促進します。 場のさらなる複雑さとして勤める霊的な様相は、それ自身が完璧ですが、エネルギー場の精神と肉体複合体によって多く歪んで未統合な方法で現実化されえます。

そういうわけで、何と言いましょうか、一つの極性を持つ一つの磁石の代わりに、あなた達がバイオレット・レイのエネルギー(エネルギー場の総体)と呼んでいるもので表現される肉体/精神/霊複合体の一つの基礎的な極性をあなた達は持ちますが、それ(※=極性※)は精神複合体によって;肉体複合体の歪みによって;多くの形態の(存在である)小宇宙と小宇宙の間にある多数の関係によって生じる全ての種類の思考に影響を受け─あなた達はそれ(※=極性、でいいはず多分…※)を、個々の歪みのために存在の電磁網に入る捧げるエネルギー・レイにより、あなた達の言う星々それぞれを観ること、と表現してもよいでしょう。

19.21 質問者 それでは私達が占星学と呼ぶものの根っこはそれなのですか?

ラー 私はラー。これをこのセッションの最後の全質問としましょう。あなた達の話す占星学の根は、霊の物理的な/心の複合体への入場の時と幻想へと入る物理的/心的/霊的複合体の時の、何と言いましょうか宇宙の志向と構造が与えられた見込み/可能性の線に沿って、予言されるかもしれない主たる歪みを知覚する一つの方法です。

そしてこれは、歪みの基礎的な領域を示唆している可能性を持っています。それ以上はありません。占星学が演じる部分は、多数の間にある一つの根のそれ(※=部分※)に例えられます。

19.22 質問者 ここで最後に2つだけ小さな質問があります。器具は、食べたり飲んだりするべきでない他の物質、食べ物など、もしくは、するべきでない何かがあれば私に尋ねて欲しがっていました、彼女は何らかの理由でコンタクトが貧弱になることを望んでいませんので。

ラー 私はラー。この器具がその能力をネガティブに作用させるものに引き込むような活動はありません。その能力をポジティブに作用させる一つの活動があります。それは、あなた達が言うには、性的な活動です。

個人が選ぶ助けにはならない摂取物があり、それはあなた達がマリファナと呼ぶものです。これは、シナプスの連続性の欠乏を起こす精神複合体内の化学的退廃へ向かう歪みのためです。化学的な反応は短期間です。しかしながらこの器具は、この奉仕を実行している間のどんな時もこの特定の物質を使っていません。

私達は、生命力の精力増強や能率促進の結果ある程度まではポジティブにさせる、LSDのような化学的仲介者の使用を私達が取り扱うことは、正しいと思っています。しかしながら、どんな能率促進の化学的真実があろうとも一度でも物質が生命のエネルギーをすり減らすという代価のために、この器具にはお勧めしません。

19.23 質問者 ただ一つだけ質問がありまして、私達が器具をより快適にさせることができる何かがありますか?そして…他のセッションについて尋ねたいことがありましたが、今日は遅すぎるようです。気付いていませんでした。

ラー 私はラー。この器具はうまく整列されています。あなた達はとても良くやってくれています。私達は、この器具があなた達が音振動複合体で「靴」と呼ぶ履き物の着用を確かにすることに、より注意することをあなた達に願います。

私はラー。一なる無限の創造者の愛と光の内にあなたの元を去ります。進んで行って、一なる創造者の力と平和の内に喜びを。アドナイ。
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1以前の情報は13.7-16と18.6から。

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この余白にはいろいろと自分の好き勝手なことを書いていますが、一応公言通り、一なるものの法則の考察に対して他の人に直接的に影響を与えるような書き方はしていないはずです、多分…
それで今回のセッションで少し話題が出ていた件について以前から思っていたことがあるんですよね。それは何かというと地球の私達のこの物理的な姿形について。多分、地球のロゴスがそうなってるんだと思ってるんです。年月だけはアホみたいに長くデカいだけの恐竜とか、数だけは多い虫とか、居住地域だけはやたら広い魚とか、愛玩動物止まりの鳥類や哺乳類とか、違うなぁ…。やっぱり人間ですよ人間、この地球は。なんなら、化石で追うことが困難な数十億年前から人間ですよ。ちなみに私はスピリチュアル系なので根拠は無いです。