ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #0 献辞

◆献辞
更新日:2019/12/15
  • 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。
  • 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。

The Ra Contact
Teaching the Law of One
(Copyright © L/L Research)
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p.3
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献辞

ラーの接触が無くともドンとカーラと共に仕事をしたことは、私にとって光栄でした。私達三人の間の調和は、意識への別の冒険をするために再び一緒にやって来た古い友人達のようだ、と感じたことはとても明白で簡単でした。私達がやったことは何でも、私達の心が最善だと知っていた方法による奉仕の行動においてすべきことのようだと感じました。ドンは、カーラと私が今まさに学んでいる人生のゲームの遊び方の秘密を知っていた兄のようでした。

ラーとの接触と、ドンがこの世を去っていった後、カーラと私は夫と妻として28年間一緒に人生を分け合い、彼女は私の人生で最も親愛な、甘い愛となりました。今彼女も逝き、私の現在今日の仲間ゲイリー・ビーンとオースティン・ブリッジズと共に私は、彼女とドンが1968年にLove & Light Researchとして始めた仕事を続けています。

これらの理由の全てによりこの本は、超常現象に対するその知性と直感と経験がラーの存在達との仰天するような会話を続けることを完璧に準備させたドナルド・T・エルキンズに、そしてラーとの接触のために器具として自らを提供し惑星地球への奉仕に臆することなく人生を提供したカーラ・L・ルカートに捧げられます。ドンの知識とカーラの愛は、真実の探求者になろうとしているどんな人にとっても忘れていることの覆いを通して、痕跡を煌めかせました。

ジム・マッカーティ

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