『このブログの「一なるものの法則」の翻訳について』の追記

このブログの「一なるものの法則」の翻訳について
以前から修正・追記をしていましたが、記事が上がったり更新を知らせたりとかないのでお知らせの代わりです。さすがにセッション10過ぎのコメントにセッションを読むためのヒントを書いておいて、こちらには何も書かないのはどうかと思いましたのでw
以下、追記分。遥か昔に追加したものも含みます。


◆ラー・コンタクトの副題の日本語訳は…
「Teachings of ~」じゃないから「の」は違うようなと思われるかもしれませんが、そのまま「一なるものの法則を教えること」とか「一なるものの法則教示」とかなんか微妙なので、「一なるものの法則の教え」としました。
日本語の「の」の使い方としては「所有」ではなく、前にある「一なるものの法則」が後に来る「教え」の対象であることを表わす「の」ですね。上の方で直訳と言っておきながらタイトルでいきなりですが。


◆このチャネリング・セッションを読む際のヒント
・チャネリング・グループ内での既知のもの
このグループ「L/L Research」はラーとのチャネリング以前から数多くの存在と交信しており、質問者もラーもこちらには初めて聞いたようなことを特に説明なく普通に会話している場面があります。例えば、銀河レベルの同盟グループのような「惑星連合」というものが事前説明無しで出てきます。
それまでのセッションで出てきたっけ?と思うようなものはそうである可能性が高いですが、残念ながら私にはそれを調べる気力はありませんw

・概念や思想といったものの捉え方や考え方の違い
ご存じでしょうがチャネラーやコンタクティーの人達の中には時々、地球外存在達が現地の言葉で一番近いものを使用して話している、とわざわざ丁寧に説明してくれている人もいます。
そういう場合ラーはしばしば「あなた達が~と呼ぶ」とか「あなた達に~として知られる」という風に、ほぼ毎回使用の都度言っています。当然、地球人それぞれと地球外存在達それぞれとは捉え方考え方が大小様々な差異があるため、それを考慮したセッション内容の読み取りも必要だと思います。