ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-12 セッション12

◆セッション12
更新日:2021/04/30

UFOや宇宙人、ワンダラーやら癒しについて等いろいろ質問されています。
てか今回長すぎワロタw 9ページ分て。いつものペースだとネタが無いからとか意味不明な言い訳をして、だらだらと4か月ぐらいセルフ放置プレイしてしまうところですが、今回は前回翻訳からなんとたったの1か月!えらい!えらいぞ、俺!
  • 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。
  • 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。

The Ra Contact
Teaching the Law of One
(Copyright © L/L Research)
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p.102 - 110
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セッション12
1981年1月28日

12.0 ラー 私はラー。無限の創造者の愛と光でもってあなた達を歓迎します。さあ、交信しましょう。

12.1 質問者 私は今日の午後ヘンリー・プハリッチから電話を受けました。彼は来月ここへ来るでしょう。彼が私達のサークルに参加し質問をすることが可能かあなたに尋ねたいです。そしてジョージ・ハント・ウィリアムソンとしても知られる、ミシェル・ド・オブレノヴィッチがここへ来ることになり、彼をサークルに入れるのは大丈夫かどうかも。

ラー 私はラー。それらの存在達は、現在、あなた達が繁忙と呼ぶ最近の時/空の欠如の結果である振動性歪みのため、特定の作業のために適切に調整を合わせられていません。存在達は、黙想でもってあなた達の惑星の各日中周期の手短な時/空を費やすことが、要請されるでしょう。あなた達連続体内の将来の時/空で、あなたは再び尋ねることを要請されます。

このグループは、第一に、日常基準で器具と接触しているために器具の波動的歪みと高度に調和がとれています。第二に、瞑想の期間と通して器具と接触しているためです。第三に、要はこのグループを効果的にさせる黙想へ向かう個人的な精神/肉体/霊-複合体歪みを通して。

11.2 質問者 ありがとう。前のセッションの続きですが、あなたはオリオンのクルセイダーが戦車でここに来たと言及しました。戦車に関して述べてくれませんか?

ラー 私はラー。用語・戦車は、あなた達人々の間で戦争で使われる用語です。それにはその意味があります。オリオンの船の形状は、以下に述べる内の一つです:一つ目は、銀より暗い性質ですが明るい所で見ると金属的な見た目である引き延ばされた卵型の形状です。明かりが乏しい所だと、何かしらの方法で赤もしくは火のように見えます。

他の船には、あなた達の長さで直径がおおよそ12フィート(※=3.65メートル※)の小さい性質のディスク型の物体、あなた達の長さで一辺がおおよそ40フィート(※12.2メートル※)の箱のような形状、を含みます。他の船には、思考制御機構の使用を通して望みの形状を持つことができるものもあります。このグループ内で作業する様々な文明の複合体があります。幾つか(※のグループ※)は他よりも知性ある無限をより多く使用できます。情報はごく稀にしか共有されず;したがって、戦車は形状や外見において非常に変化があります。

12.3 質問者 オリオンの戦車がここへ到着することを止めるために連合による何らかの労力はありますか?

ラー 私はラー。全ての労力はこの惑星を隔離するために作られました。しかしながら、もし要請が光/愛により作られたのなら、どのような位相でも他の巡視の様式と同様のガーディアンの作業網は、隔離の突破からそれぞれ全ての存在を妨げず、一なるものの法則は黙認で出迎えるでしょう。もし要請が網を通す円滑剤のために作られていないということならそれは、この網の浸透があります。

12.4 質問者 誰がこの要請を作っているのですか?

ラー 私はラー。あなたの質問は不明瞭です。言い直してください。

12.5 質問者 私は全く理解できませんでした。連合はオリオンの戦車が隔離を通してやって来るのをどうやって止めるのですか?どんな行動をしているのか・・・

ラー 私はラー。ガーディアンの振動位相に依拠している、光-形態もしくは光-体(ライト・ボディ)存在の位相におけるコンタクトがあります。これらのガーディアン達は、何か存在が接近してくるのを気付くための、あなた達の地球のエネルギー場の範囲を払います。接近してくる存在は一なる創造者の名のもとに歓迎されます。このように歓迎された存在は愛/光の中に浸され、自由意志の意志は一なるものの法則の力の結果隔離に従うでしょう。

12.6 質問者 もし歓迎された後に隔離に従わなかったら、その存在に何が起こるのですか?

ラー 私はラー。私達が話している位相において歓迎された後に隔離に従わないことは、あなた達が固いレンガ壁に向かって歩くのをやめないことと同じようなものです。

12.7 質問者 もしそうしたら、その存在に何が起こるのですか?彼の戦車に何が起こりますか?

ラー 私はラー。創造者は一なる存在です。隔離の境界に入ることができるそれらの振動の位相は、愛/光の網を見ているようなもので、この法則を破ることはできません。したがって、何も起きません。何の試みも行われません。衝突はありません。隔離を突破できる存在は、あなた達の惑星のエネルギー場を囲む空/時連続体らにある窓や歪みが分かる存在のみです。これらの窓を通して彼らは来ます。これらの窓は稀で予測ができません。

12.8 質問者 これは、1973年のように多数のUFOが現れた「UFOフラップ(※多人数による目撃※)」と呼ぶものを説明するものですか?

ラー 私はラー。合っています。

12.9 質問者 えっとそれでは、私達の空々で見られるUFOのほとんどはオリオン・グループからですか?

ラー 私はラー。あなた達の空々で見られるそれらの多くはオリオン・グループのものです。彼らはメッセージを発信しています。幾つかは他者への奉仕へ向かう方向性である人々によって受け取られています。これらのメッセージは、真っ先に困難さを警告されながら、それら存在達(※=メッセージを受け取った人々?※)に容認できるように改変されます。これが、希望が他者を奉仕することである人々に面した時に、自己-奉仕の存在達ができることのほとんどです。[オリオン・]グループが彼らの主義にとって最も役立つとして見つけたコンタクトは、自己への奉仕へ向かう方向性の存在達に作られたそれらの(※=前述のような※)コンタクトです。

あなた達の空々には、ポジティブな特性を持ち連合の投影である多くの思考形態の存在達がいます。他の目撃例は、あなた達自身の政府の兵器類のあなた達人々の光学機構による、意図しない視覚化の結果です。

12.10 質問者 1972年ごろ、イスラエルでヘンリー・プハリッチに接触したのはどのグループでしたか?

ラー 私はラー。あなた達がヘンリーと呼ぶ者がこの答えを読むであろう可能性/見込みのために、私達はこの質問に答えることを控えなければなりません。これは彼の将来に歪みを引き起こすでしょう。各々存在は自由を使い、精神/肉体/霊複合体の心にある全-自己内から識別を完了させる必要があります。

12.11 質問者 1962年に、私が元居たグループに接触していた者を答えることも、それは当てはまりますか?

ラー 私はラー。この質問は答えても差し支えありません。接触したグループは連合です。

12.12 質問者 その時彼らは、私達の領域に彼らの船を持っていましたか?

ラー 私はラー。船はありませんでした。思考形態でした。

12.13 質問者 オリオンのクルセイダー、彼らが網を通り抜ける時、技術的と非-技術的な情報両方を与えるとあなたは言及しました。技術的な情報とあなたが意味することは私達は分かりますが、彼らが接触する人々にどの型の非-技術的情報を与えるのですか?これは全てテレパシー的交信によって行われると推測しますが正しいですか?

ラー 私はラー。合っています。テレパシーを通して、自己への奉仕の歪みと共に一なるものの法則の哲学が普及されます。進歩したグループでは、得られた儀式と実習があり、そして、他者奉仕指向の存在達が彼らの教師の普及された哲学を書き留めるのと同様に、これら(※=前文の自己への奉仕の歪みを含む方の哲学※)は書き留められます。その哲学は、彼ら(※=オリオンのクルセイダー達※)が分身へ向かう奉仕で経験したであろう、他者を操作する奉仕に関係があり、こうしてこの経験を通して自己への奉仕を認識することができるようになります。そうしてこれら存在達は、自己への奉仕へ向かう方向性となり、同様になお他者を操作するようになり、そのため今度は、彼らは分身へと向かう奉仕を経験するでしょう。

12.14 質問者 これは私達が黒魔法と呼ぶものの起源でしょうか?

ラー 私はラー。ある見方では合っていますし、他の見方では間違っています。オリオン・グループはあなた達精神/肉体/霊複合体達の間にいわゆる負の志向性へと促しました。これら同じ存在達はいずれにせよ自己への奉仕に自身が関わっていて、負へと向かうあなた達のいわゆる内なる面によることが多く、したがって内なる教師やガイドとして、自己への奉仕のこの歪みを探求する特定の魂のいわゆる所有者として利用できます。

12.15 質問者 ここ地球上の存在にとって、互い違いの方法、一方そして他方、[聞き取れない]へ戻って[聞き取れない]では、連合とオリオン・グループの両方を呼ぶような時にとても混乱し得ますか?

ラー 私はラー。調整されていないチャネル(※=チャネリングする人※)にとって、正と負の交信を受け取る、あなた達がそれを奉仕と呼ぶことは全く可能です。もしその混乱を基点とする存在が他者への奉仕への志向性であるなら、その存在は破滅のメッセージを受け取り始めるでしょう。存在性の複合体を基点とする存在が自己への奉仕への志向性であるなら、それ(※=メッセージ※)を置いておく必要性が分からない、この場合ではクルセイダー達は単に、彼らが与えるためにここにいる哲学を提供し始めるでしょう。あなた達人々の間のあなた達のいわゆるコンタクトの多くは混乱していて自滅的であり、なぜなら、他者への奉仕への志向性であるが証明を望むチャネルは、チャネルの効力を中和することができるクルセイダー達の偽りの情報に開放的であったからです。

12.16 質問者 これらクルセイダーのほとんどは第四密度ですか?

ラー 私はラー。第四密度に大多数います。合っています。

12.17 質問者 第四密度の個人は普通に姿を現していますか、もしくは彼らは通常私達には不可視ですか?

ラー 私はラー。単語「通常」の使用は質問の意味を困惑させるものです。明快のために言い直しましょう。第四密度は、選択によって、第三密度に見えません。第四密度には可視であることが可能です。しかしながら、あなた達が経験している第三密度である幾分困難な振動性複合体に集中する必要性のため、可視であることは第四密度の存在の選択ではありません。(※選択ではない≒仕方ない※)

12.18 質問者 私達に見えて今この時私達の社会で著名な、地球上で生活している連合もしくはオリオンの個人はいますか?私達の間を歩いている?

ラー 私はラー。今この時にあなた達の間を歩いている存在はどちらのグループにもいません。しかしながら何というか、オリオンのクルセイダー達は彼らの命令を行うための二つの型の存在を使用する、と言いましょうか。一つ目の型は思考形態で;二つ目は一種のロボットです。

12.19 質問者 ロボットについて述べることはできますか?

ラー 私はラー。そのロボットは他の生物のように見えます。それは構造物です。

12.20 質問者 そのロボットは「メン・イン・ブラック」と標準的に呼ばれるものですか?

ラー 私はラー。違います。

12.21 質問者 メン・イン・ブラックとは何者ですか?

ラー 私はラー。メン・イン・ブラックは何らかの生物の扮装を施された思考形態型の存在です。それらは与えられた特定の物理的特色を持っています。しかしながら、それらの本当の振動的特性は第三密度の振動的特色を持っておらず、したがって、それらは必要な時に物質化したり非物質化したりできます。

12.22 質問者 それではこれらメン・イン・ブラックの全てはオリオンのクルセイダー達に使われているのですか?

ラー 私はラー。合っています。

12.23 質問者 もしある一人が私を訪ねてきて、私が彼を捕まえ押し入れに閉じ込めた場合、私は彼を保持した(※=閉じ込めた※)ままにできますか、それとも彼は消えていなくなりますか?

ラー 私はラー。それはあなたが捕まえた存在がどの型かによります。あなたはおそらく構造物(※=前述のロボットの方※)を知覚できます。その構造物は短時間は保持された(※=捕まえられたまま※)ままかもしれませんけれども、これら構造物は姿を消す能力もまた持っています。これら構造物のプログラミングは、しかしながら、それらを遠隔で制御するのをより難しくさせています。あなた達がそれを、メン・イン・ブラックと呼ぶ、思考形態の存在の型とは取っ組み合うことはできないでしょう。

12.24 質問者 これは一なるものの法則に反している、私がこれら存在を捕まえることによる誤りを犯していますか?

ラー 私はラー。一なるものの法則の下では誤りはありません。

12.25 質問者 私が言っていることは、思考形態や構造物を閉じ込めるというこの行動をした時、私は自己奉仕へかもしくは他者のための奉仕へかどちらにより向かって極性化していますか?

ラー 私はラー。その質問はあなた自身で考察するほうがよいでしょう。私達は一なるものの法則を説明しますが、助言の範囲を超えることはしません。

12.26 質問者 ありがとう。えっと、あなた達はワンダラーについて話しました。ワンダラーとは何者ですか?彼らはどこから来るのですか?

ラー 私はラー。あなた達の海岸の砂を想像してみてください。砂粒のように数えきれないのが知性ある無限の源です。

社会記憶複合体がその望みの理解の完了を達成したとき、その望みは助力を呼ぶ存在へ比喩的に言えば手を届かせる(※日本語には「手を差し伸べる」という慣用句がありますがw※)方へ向かう歪みの他者への奉仕であると、結論付けるでしょう。あなた達が悲哀の兄弟姉妹と呼ぶであろうこれら存在は、この悲しみの呼びかけへ向かって動きます。これら存在は無限の創造の全ての範囲から来ており、この歪みにおいて奉仕するという望みによって一緒に結び合わされています。

12.27 質問者 今地球上にどれだけの人数の彼らが肉体化していますか?

ラー 私はラー。惑星の波動を軽くしそうして収穫の手助けするのに集中的に必要なため、今この時に生まれたこれら人々の激しい流入の結果、その数は推測値となります。数は六十五百万に近いです。

12.28 質問者 これら人々のほとんどは第四密度からですか?彼らはどの密度から来ていますか?

ラー 私はラー。第四密度のものは少数です。最大多数の、あなた達が彼らをそう呼ぶ、ワンダラーは第六密度のものです。奉仕することの望みは、かなりの量の、精神の純粋さと、あなた達の歪み複合判断によればあなた達が無謀や勇敢と呼ぶかもしれないものへ向かう歪みとならなければなりません。ワンダラーの挑戦/危険は、その使命を忘れ、カルマ的に複雑化し、そうして破壊を手助けすることに肉体化したことから、混乱の渦の中へ押し流されることです。1(※ちなみにこの注釈、「から(原文:from)」を「into」に置き換えています。つまり、「大渦(原文:maelstrom)」を「破壊を防ぐという困難な事柄」と解釈していますが、文脈から「from」のままでもいいと思いますけどね、私の翻訳のように「混乱の渦」として。もちろん「破壊を手助け」の部分は同じくおかしいと思いますがw※)

12.29 質問者 これら存在達の人がカルマ的に複雑化するとは何をしたのでしょうか?私達に例を挙げてくれませんか?

ラー 私はラー。他の存在物との行動において意識的に愛情のない作法を行う存在がカルマ的に複雑化し得ます。

12.30 質問者 私はちょうどある見解を持っていました。これらワンダラーはこの地球の状況下で物理的な病気を何か持っていますか?

ラー 私はラー。第三密度の振動的歪みとより高い密度の人々の間の極端な相違の結果、言うなれば、ワンダラーは通例、不利な条件、困難さや厳しい疎外感といった幾つかの形態を持っています。これら困難のよくある共通項は疎外感、あなた達がそれらをパーソナリティ障害として呼ぶであろうものによる惑星の波動に逆らう反作用、あなた達がそれらをアレルギーと呼ぶであろうような惑星の波動への調節の困難を示している肉体複合体の病気です。

12.31 質問者 彼らの物理的な病気の自己治癒を行なうために、これら存在にとって最も良い方法はありますか?

ラー 私はラー。これでこの時/空の最後に完了する質問としましょう。

自己治癒の歪みは知性ある無限の現実化を通しその内で休息することで果たされます。これは身体上の複合体において完全に調和がとれていない人々に幾つかの点で妨げられます。その阻害は存在から存在へ変化します。現実の精神的特性の意識的な覚醒、言うなれば、行なわれる癒しのために個人の精神/肉体/霊複合体の中への、符合するこの現実の注ぎを必要とします。

私達は例としてこの器具を使いましょう。調和を完全にさせたほうがよい、それ(※=器具※)の、あなた達がこの歪み複合体を病気と呼ぶようなものの部分は、インディゴ・レイのもしくは松果体の、エネルギー・センターの阻害を主とした結果のためです。このセンターは一なる創造の法則に基づいた全ての源から知性のエネルギーを受け取ります;それは、この第三密度の歪みや幻想における法則のものです。もし阻害が無ければ、これらのエネルギーは精神/肉体/霊複合体へ注入もしくは流入し、刻々と、個人の肉体複合体が完全になっていきます。

この器具はまた、あなた達がハート・センターと呼ぶかもしれない、グリーン・レイのエネルギー・センターの幾つかの歪みを経験しています。それは、他者への奉仕もしくはあなた達はそれを普遍の愛と呼ぶようなものへ向かう、この精神/肉体/霊複合体の部分における強い望みの歪みの結果、過度に開いています。したがってこの存在は、あなた達が体力や気力と呼ぶものに関して精神/肉体/霊複合体歪みの蓄えに配慮せず消耗しています。この歪みは、先ほど私達が言いましたように、インディゴ・レイの阻害を主とした結果です。この阻害の原因である器具の誤解-歪みは、不適切性の信仰へと向かう初歩的な志向です。不適切性は知性のエネルギーの自由な流れを防ぎます。

第七もしくはバイオレット・レイは損なわれておらず、これはエネルギー受容体だけでなく個人の振動段階の総計です。他のエネルギー・センターもまた全く澄んでいます。この状態を癒す解決策は、謙遜-歪みをもって、存在は創造者と共に一つであるという平和的な理解の練習を行う活動であり、それにより完全となり分離しないことです。あなた達が健康状態が悪いと呼ぶものの各々の事例は、これらエネルギー・センターの一つかそれ以上が妨げられています。そして、精神/肉体/霊複合体の知性は、ヒーラーとしての自身か、もしくは私達が以前言ったような他者のヒーラーを介してかのどちらかにより注意を払われる必要があります。

私達がこのセッションを閉じる前に短い質問はありますか?

12.32 質問者 私達の三人のうちの誰かがワンダラーである、であった、かどうか私達に教えることはあなたには可能ですか?

ラー 私はラー。各々の精神/肉体/霊複合体の当世を検査して、私達はすでにこの事の完璧な確信を見つけており、したがって、この事を要約するのに害が無いことを分かっています。言うなれば、これら当世各々は使命を遂行しているワンダラーです。

12.33 質問者 ありがとう。器具をより快適にさせるために私達ができることは何かありませんか?

ラー 私はラー。私達は象徴にする物を再配置することをあなた達に求めます。一つのセッションの間だけの重要な歪みではないですが、置いている場所が正しい配置から一点四度[1.4°]で、適切な方位から半度[0.5°]加えて離れているのが、全体の集合物を測ることで分かるでしょう。空/時連鎖現在、このことを過剰に心配しないでください、しかし、これらの歪みを長期間超えて残したままにしないでください、そうするとコンタクトは徐々に損なわれるでしょう。

私はラー。一なる無限の創造者の愛の内に光の内にあなたの元を去ります。前へ進み、一なる創造者の力と平和の内に喜びを。アドナイ。
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1この最後の文は伝送が混乱しているように思えます。ラーは以下のようなことを言うつもりだったと考えられます:「ワンダラーの挑戦/危険は、その使命を忘れ、カルマ的に複雑化し、そうして破壊を[防ぐ]こと[のため]に肉体化すること[への]大渦の中へ押し流されることです。」

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