ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-14 セッション14

◆セッション14
更新日:2022/01/03

ディス タイムはセカンド・デンシティからサード・デンシティへのプロセスとそれからナウなタイムまでのラーたちのハーヴェストのヘルプについてのセッションです。
パスったシングはドント ケアですが、それをラーニングしフューチャーにコネクトして、エヴリワンでレッツ アセンション!
  • 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。
  • 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。

The Ra Contact
Teaching the Law of One
(Copyright © L/L Research)
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p.118 - 126
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セッション14
1981年1月29日

14.0 ラー 私はラー。無限の創造者の愛と光でもってあなた達を歓迎します。さあ、交信しましょう。

14.1 質問者 今朝の作業を振り返り、[聞き取れない]。第二密度は、自己意識もしくは自覚の密度である第三密度の方へ向かって励む、とあなたは言いました。励みは第三密度存在によって授けられた高い第二密度形態を通して行われます。これによって意味することを説明してくれませんか?

ラー 私はラー。あなた達が衣服を着るように、あなた達第三密度存在は幾つかの第二密度存在に自覚を授けるもしくは纏わせます。これはしばしば、あなた達が愛玩動物と呼ぶものでの機会を通して行われます。また様々な他の授与の方法によってでも行われます。これらは、様々な自然的な第二密度集団形態における第二密度存在へ愛を具体化したり送ったりする、いわゆる宗教的実践複合体を多く含みます。

14.2 質問者 この地球が第二密度だった時、この地球上の第二密度の存在はどのように賦与されたのですか?

ラー この話された(※=前述の※)ような型の賦与はなく、密度から密度へ歪みを呼び起こす螺旋状の光の直線である単純な第三密度の賦与がありました。第三密度の存在の誕生によって作られた賦与が無くなる時より長く、過程がかかります。

14.3 質問者 それで第三密度で地球人になった、第二密度の形態は何─どのように見えましたか?彼は第二密度ではどのように見えましたか?

ラー 私はラー。第二と第三密度との間の肉体的な形態の違いは、多くの場合、一方が他方とよく似ていました。あなた達の惑星天体の場合において、あなた達が火星と呼ぶ惑星天体からここへ生まれてきた人々によって過程が中断されました。彼らは遺伝子の変化により調整され、したがって、あなた達の第二密度段階から第三密度段階への二足歩行形態の段階的上昇よりむしろ、とても目立つ多様性を持つ幾つかの違いとなりました。これはいわゆる魂の選定とは関係ありません。これはその文化からの人々の流入の状況に関係あるだけです。

14.4 質問者 私は前の資料からこれが75,000年前に起こったことだと理解しています。そしてそれは私達の進化の第三密度の過程が始まったことでした。発展という点のみに当ててと言いましょうか、この第三密度の発展を増加させようという試みがあった何か特定の時や点が、この75,000年以内に起こったかの歴史を教えてくれませんか?

ラー 私はラー。あなた達人々を手助けする最初の試みは七五○○○[75,000]の時でした。この試みは、あなた達の年の七十五-千[75,000]前で、以前私達によって述べられました1

(※ちなみに正確には地球人ではないので余談ですがセッション6にて、破壊されたマルデクからの転生が50,000年前にあったと述べられています。※)

次の試みはおおよそあなた達の年の五十八-千[58,000]前で、あなた達がこの種族または精神/肉体/霊社会複合体をムーと呼ぶ人々にて、あなた達の測量では長い期間続きました。

次の試みは来るまでが長く、おおよそあなた達の年の十三-千[13,000]前に起こり、私達が以前癒しとクリスタル作業について話した2のと同じ型の存在であるアトランティスの人々に、幾つかの知的な情報が差し出されました。
次の試みはあなた達の年の、一一○○○、十一-千[11,000]前でした。私達はあなた達の時/空連続体の測量体系を全く処理できないのでおおよそとなります。これについてもまた私達が話した3ことで、あなた達がエジプトと呼ぶものの所(※で起こったこと※)でした。

私達と一緒に来た同じ存在は、もう一度再び南アメリカの精神/肉体/霊社会複合体を手助けする試みを行うために、おおよそ三五○○[3,500]年後に戻ってきました。しかしながら、これらのいわゆる都市のピラミッドは適切な様式で使われませんでした。したがって、これはさらに進んで追求されませんでした。

あなた達が南アメリカと呼ぶ所でもまた、おおよそあなた達の年の三○○○、三千[3,000]前に着陸がありました。おおよそ二三○○[2,300]年前にあなた達人々を手助けするための少数の試みがあり、これはエジプト地域でのことでした4。サイクルの残っている部分、私達はあなた達の五次元から決して去ってはおらず、収穫の準備のためにこの最後の小さなサイクルで作業しています。

14.5 質問者 11,000年前のエジプトの訪問は、あなた達が実際に地球を歩いていた唯一のものですか?

ラー 私はラー。あなたの質問は(※私の※)分身というよりむしろ(※私※)自身のことという方向に曲がっていると理解しています。振動音複合体ラーである私達はその時だけあなた達の間を歩きました。

14.6 質問者 ピラミッドが地球を囲むように建てられたことを、あなたが初期のセッションで言っていたのを理解しました。幾つのピラミッドが建てられましたか?

ラー 私はラー。六つの均衡のとれているピラミッドらと、追加の癒しと手ほどきの作業のために建てられた五二、五十二[52]の他のものが、あなた達精神/肉体/霊社会複合体らの間にあります。

14.7 質問者 均衡のとれているピラミッドとは何ですか?

ラー 私はラー。地球の力場、それらの幾何的に正確な網の中にある多くの力場を想像してみてください。磁気的に決められた点から、あなた達が地表面と呼ぶであろうそれらの中へエネルギーが流れます。一なるものの法則の理解における思考形態歪みの成長のために、惑星自身に不均衡な潜在力を持っているように見られました。均衡のとれているピラミッド型建造物は、惑星天体を囲い形作る電磁気エネルギーの様々な幾何的中心に流入しているエネルギー力から適切な均衡を引き入れたクリスタルを充填されました。

14.8 質問者 概要を作りましょう、そしてもし私が合っているのなら教えてください。最近75,000年間のこれら訪問の全ては一なるものの法則の理解を地球の人々に与えることを目的としたもので、この手段は彼ら(※=地球の人々※)が第四、第五、第六密度を通り抜け上がって進歩することを可能にします。これは地球への奉仕となるものでした。ピラミッドは彼ら自身の方法で一なるものの法則を与えるためにも使われました。均衡のとれているピラミッドら、については私は全く分かりません。ここまで正しいですか?

ラー 私はラー。言語による正確さの限界を許す限り合っています。

14.9 質問者 均衡のとれているピラミッドは、地球にその地軸の変化から引き起こしましたか?

ラー 私はラー。この質問は明確ではありません。どうか再び述べて下さい。

14.10 質問者 均衡をとるということとは、ピラミッドの中で手ほどきを受けた個人の均衡をとることについて言及していますか、もしくは宇宙内で地球のその地軸の物理的な均衡をとることを言及していますか?

ラー 私はラー。均衡のとれているピラミッド型建造物は個人の手ほどきのために使うことができ、使われました。しかしながら、これらピラミッドの使用は惑星的エネルギー網の均衡のためにも設計されました。

他のピラミッドは地球の癒しのために適切に置かれておらず、精神/肉体/霊複合体の癒しのためです。私達の第三密度の歪みの理解によって呼ぶならば早期老化過程、に向かってあなた達の密度が歪まされていることに私達の注意を払っています。私達は、愛である一なるものの法則の主要な歪みの法則や方法を学び/教えるためのより満ちた機会を持つために、あなた達の惑星天体上の第三密度の精神/肉体/霊複合体に一つの誕生型における時/空連続体をより一層与えることを援助しようと試みていました。

14.11 質問者 この陳述文を作りましょう。私が合っているのなら教えてください。均衡のとれているピラミッドらは、一時の肉体にいる間に一なるものの法則の知識をより得るようにするため、ここの存在達の寿命増大と私達が呼ぶことをするためのものでした。これは合っていますか?

ラー 私はラー。合っています。しかしながら、ピラミッドらは私達にとって振動音複合体・均衡のとれているピラミッドと呼ばれるものではなく、より多くあり、これら(※進化の※)過程を蓄えたり作動させたりするための癒し手の目的と教え/学びを超えて排他的に使われました。

14.12 質問者 ジョージ・ヴァン・タッセルは私達の西部砂漠に「インテグラトロン」と呼ばれる機械を造りました。この機械は寿命が増加する目的で作動するのでしょうか?

ラー 私はラー。機械は不完全で、上述のような目的で機能しないでしょう。

14.13 質問者 誰がそれの造り方の情報をジョージに与えましたか?

ラー 私はラー。振動音複合体・ジョージに存在、この情報をもたらした2つの接触がありました。一つは連合のものでした。二つ目はオリオン・グループのものでした。ジョージと呼ばれる者の振動性精神複合体模様の改変のために、連合は非接触方面の歪みを見つけました。このように、オリオン・グループはこの器具を使いました;しかしながら、この器具は、混乱していたけれども、他者への奉仕の心に身をささげた精神/肉体/霊複合体で、だから、何と言いましょうか、最悪の事態が起こったことはこの出所の信用を傷つけたことでした。

14.14 質問者 今、この時、この機械を完全にすることにこの惑星の人々に何か価値はあるでしょうか?

ラー 私はラー。収穫は今です。今この時に長命へのこれら歪みに沿う努力を含めることの理由はなく、むしろ自身の心を探求する方面への歪みを奨励し、このためにバイオレット・レイのエネルギー場にはっきりと帰属することは各々の精神/肉体/霊複合体の収穫を決定させるでしょう。

14.15 質問者 この75,000年の期間の始まりに戻って、開始後25,000年に収穫があり、50,000年前にそれが成されたと私は推測します。その時私達の惑星から幾つが収穫されたか教えてくれませんか?

ラー 私はラー。収穫はありませんでした。

14.16 質問者 収穫は無かった?25,000年前はどうだったのですか?それから収穫はありましたか?(※セッション6.15で主要な循環の一つとして25,000周期で収穫されるかもしれない、とラーは言っていました。※)

ラー 私はラー。収穫は、あなた達の時/空で測ると第二サイクル(※こちらもセッション6.15で述べられていますが、75,000年の中の主要な三つの25,000年サイクルの二つ目ということです。※)の後半部分で、知性ある無限への扉を見つけている個人で起こり始めました。その時の収穫は、非常に小さかったけれども、今主要なサイクルを繰り返している存在への奉仕へ向かう極度な歪みを持つこれらの存在達でした。これらの存在達は、したがって、どの瞬間/現在の連鎖においてでも知性ある無限の使用を通してこの密度を去ることができるけれども、第三密度に残りました。

14.17 質問者 それでは25,000年前の収穫で、第四密度へ収穫されることができた存在達はこの惑星の住民への奉仕でここに残りました。合っていますか?

ラー 私はラー。合っています。そういうわけで、収穫はありませんでしたが、四次元への入門の作法を選ぶであろう(※≒持つことができる※)収穫可能な存在達がいました。

14.18 質問者 そして最近の2,300年5で、あなた達は総75,000年サイクルの終わりにできる限り大きな収穫を作るため能動的に働きかけています。あなた達がなぜこれをするのか、あなた達のこれの動機の説明として、一なるものの法則に関して述べてくれませんか?

ラー 私はラー。私はラーと名付けられた社会記憶複合体を代弁します。私達はあなた達を手助けするためにあなた達の間に来ました。私達の奉仕の努力は曲解されました。私達の望みはそして、可能な限り、私達の情報や案内のこれら誤解によって起こされた歪みを除くことです。

連合の申し出のような奉仕の一般的な理由は、奉仕が、一なるものの法則の主要な歪みに所属するからです。もしあなた達がこの第三密度の類推を受け入れるのなら、創造の一なる存在は肉体のようです。私達は足の痛みを無視するでしょうか?肌の打ち身は?うんだ切り傷は?いいえ。呼びかけを無視することはありません。私達、悲哀の存在らは、物理的肉体複合体歪みの痛みと類似していると私達が呼んでいる悲哀を癒す試みを、私達の奉仕として選びます。

14.19 質問者 ラーはどの密度の段階にいますか?

ラー 私はラー。私は第七密度へ向かって強く探求している第六密度です。私達にとっての収穫はあなた達の年でおおよそ二と二分の一の百万(※=250万※)のみとなり、私達の空/時連続体で収穫が近づくにつれてそれの用意をすることが私達の望みです。
14.20 質問者 あなた達が提供できる最善の奉仕を通して、あなた達は収穫のためにあなた達自身の準備をしている。合っていますか?

ラー 合っています。私達は一なるものの法則、パラドックスの解決、愛/光と光/愛の調和を提供します。

14.21 質問者 あなた達のサイクルの一つはどれくらいの長さですか?

ラー 私はラー。私達のサイクルの一つは七五○、○○○、○○○[750,000,000]、あなた達の年で七五百万[75,000,000]で見積ります6

14.22 質問者 7500万?

ラー 合っています。

14.23 質問者 一なるものの法則を与えることのあなた達の奉仕において、今この時地球以外にもどこか惑星で作業していますか、もしくはちょうど地球のみ?

ラー 私はラー。私達は今この時この惑星天体でのみ作業しています。

14.24 質問者 あなた達は352,000の地球の存在達に呼びかけられたと述べました。このことは、この数が一なるものの法則を理解し受け入れるであろう人数であることを意味していますか?合っていますか?

ラー 私はラー。呼びかけた人達が彼らの呼びかけの答えを理解できるとは限らないため、私達はあなたの述べたことの精度を見積もることができません。そのうえ、大きなトラウマを持つ、以前に呼びかけていなかった人達は、彼らの後の呼びかけとほぼ同時に呼びかけの答えを発見するかもしれません。呼びかけに時/空はありません。したがって、あなた達の空/時連続体歪みにおいて、聞き理解するであろうあなた達精神/肉体/霊複合体の数は見積もることができません。

14.25 質問者 あなた達の通常の奉仕はどのように行いますか?最近2,300年7中で、通常一なるものの法則をどのように与えていますか?地球の人々に普段どのようにこれを与えていますか?

ラー 私はラー。私達はこの人のようなチャネルを使いますが、ほとんどの場合チャネルは私達の正体や存在に気付いたり意識したりせず、夢と幻によって霊感を感じます。この特有のグループはこのようなコンタクトを認識することを強調的に訓練してきています。このことはこのグループを、焦点の、もしくは振動性の、情報のソースに気付くことができるようにさせています。

14.26 質問者 あなた達が夢やその他で存在達に接触する時、これら存在達はまず一なるものの法則の方向を探し出すべきだと思います。合っていますか?

ラー 私はラー。合っています。例えば、エジプトの国家の存在達は、あなた達が創造者の様々な部分の個々の礼拝へ向かう歪みと呼ぶかもしれないような、多神教の状態でした。私達は一なるものへ向かう方向性の人に接触できました。

14.27 質問者 トラウマ─そう呼ぶことにしましょう─私はこれが、サイクルの終わりの際、幾つかの不便な[聞き取れない]を持つでしょう。トラウマのために、探求もしくは、言うなれば、探求へと触媒され(※この本「ラー・コンタクト」での原文ではcatalicizedという英語として存在不明な単語が記されています。もう一つの本「ラー・マテリアル(ラー文書)」ではcatalyzedとあったのでそちらを使って訳しました。※)始める幾つかの存在達がいて、そしてもしかしたら、どうにかしてテレパシーを通してあなた達の言葉を聞いたり、私達がこの本を出版しようとするように資料を書いたりするでしょう。

ラー 私はラー。不便が始まると理解していることを除いて合っています。

14.28 質問者Oahspeを伝えたのは誰が要因だったか教えてくれませんか?

ラー 私はラー。これは評議会へ考えを申し出た連合の社会記憶複合体の地位の一つによって伝えられ、一なるものの法則の見地や主要な歪みを覆いそして部分的には覆いを除くために、あなた達のサイクルのいわゆる宗教や宗教的歪みの知られている物理的な歴史の幾つかを使用することでした。全ての名前はそれらの振動性の特性で作られたとみなすことができます。内部に埋められた情報は、あなた達の天体のこれら存在達の教え/学ぶための多くの伝達者を通して、愛と光のより深い理解と無限の知性の試みと関係があります。

14.29 質問者 連合によって与えられたこの目的にとって有益な、あなた達が名前を挙げることができる他の本はありますか?

ラー 私はラー。あなた達の未来にあなた達の識別力の様相に歪みをもたらすため、私達はこの情報を共有できません。あなたはある特定の本について尋ねてもよいです。

14.30 質問者 The Urantia Book、私は読んでいません。誰がそれを与えましたか?

ラー 私はラー。これはあなた達自身の地球面、いわゆる内面界の肉体を持たない存在の系統によって与えられました。この資料は評議会を通っていません。

14.31 質問者 エドガー・ケイシー資料。誰がエドガー・ケイシーを通して話しましたか?

ラー 私はラー。エドガー・ケイシーを通して話した存在はいません。

14.32 質問者 エドガー・ケイシーがチャネルした情報はどこから来ましたか?

ラー 私はラー。私達は前に、知性ある無限が第八密度もしくは第八音程から知性あるエネルギーにもたらされた、と説明しました8。振動音複合体でエドガーと呼ばれた人は、あなた達が経験する連続体ではなくこの惑星天体の潜在的な社会記憶複合体である現在を見るためにこの扉を使いました。あなた達人々はこれに使用した用語は「アカシック・レコード」や「記録の間」です。これがあなた達が今尋ねてよい最後の質問です。

14.33 質問者 私達が器具をより快適にさせるためにできることや伝達の間に手伝うことは何かありますか?

ラー 私はラー。私達は配置の重要性を繰り返し言うのみです。この器具は休む場所の方角から点二度[0.2°]に配置することが正しいです。このことは、何と言いましょうか、光景と器具に注意して「(※じっくりと※)見」られても差し支えありません。あなた達は注意深くいています。このセッションが閉じられる前に私達が答えてもよい簡潔な質問はありますか?

14.34 質問者 私達は適度によく私達の努力を果たしているか教えてくれませんか?

ラー 私はラー。法則は一つです。誤りはありません。

私はラー。一なる無限の創造者の愛の内に光の内にこの器具の元を去ります。前へ進み、そうして、一なる創造者の力と平和の内に喜びを。アドナイ。

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1以前に9.6-12.で述べられた。
2以前に2.2-3.で話した。
3同じく2.2で話した。
4これはセッション17でラーによって3,300年前だと訂正されています。
5これはセッション17でラーによって3,300年前だと訂正されています。
6ラーは最初この数の数値を列挙するときは7億5000万を示しますが、それから7500万として数を述べます。ドンは次の質問で説明を求めます。
7これはセッション17でラーによって3,300年前だと訂正されています。
8前に4.2, 5.1, 6.1, 11.8と11.20で説明した。

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この言葉はそのまま日本語に訳すべきか、固有名詞的にカタカナ語で通したほうがいいんじゃないか、っていうことが多々あります。

「バイオレット(すみれ色、青紫)・レイ(光線)」は日本のスピリチュアル系ではしばしばカタカナで使われているので、そのままカタカナで表記しました。(ちなみに私は自称スピリチュアル系ですがスピリチュアル系思想にはあまり興味がないので、バイオレット・フレーム等はよくわかりませんw)

どうしようか迷うのが、スピリチュアル系では一般的ではないものの、この一なるものの法則の本やこの団体L/L Researchで繰り返し用語のように使われている言葉です。今回で言えば「均衡(調和)のとれているピラミッド」で、原文は「Balancing Pyramid」ですが、カタカナ語にするなら動詞の現在分詞形を取りやめて「バランス・ピラミッド」あたりがいいかな。

まぁ、カタカナ語をあまり多用するのはね… 仕事とかで意識高い系のふりされても、「トゥギャザーしようぜ!」とルーみたいに言われても、「ファルシのルシがコクーンでパージ」とノムリッシュ風に言われても、「アクシデントるバスタードはハードラックとダンスっちまったんだよ…」と!?ってなるようなこと言われても、上の前文で書いたように伝わらないだけですから。