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ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-8 セッション8

◆セッション8 更新日:2021/04/21 今回は主に地球製UFOのお話です。 (追記:暫く経ってから気付いたのですが、「ラー・マテリアル(ラー文書)」の方では地球製UFOの部分はガッツリ除外されているんですね。) 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.71 - 79 < 前 > < 目次 > < 次 > セッション8 1981年1月26日 8.0 ラー 私はラー。無限の創造者の愛と光でもってあなたを歓迎します。さあ、交信しましょう。 8.1 質問者  私が連合の宣伝と呼んでいるものについて一つ質問があります。それは自由意思で行わなければなりません。私が理解するところでは評議会によって許可された確かなコンタクトがありましたが、ことによればコンタクトできるかもしれないと思っているような方向性を持たない人達の自由意思の影響で、これ(※=コンタクト※)は限定的なものになっています。私達が今行なっているこの資料(※=このセッションのこと※)は広められるでしょう。この資料の普及は、惑星上の比較的少ない数の人々の要望次第となるでしょう。惑星上の多くの人々は今この資料を必要としていますが、私達が広めても、彼らはその有効性に気付かないでしょう。私が宣伝と呼ぶものがいくらかの効果を及ぼすことに発展の可能性はありますか、もしくはこれ(※=宣伝※)は自由意思の原理に反しますか? ラー 私はラー。もしあなたが(※宣伝を※)しようとするのであれば、あなた達の人生経験複合体がもたらした(※≒通った※)道筋をよく考えて下さい。一つの物事が次へ流れたことによる偶然の一致と奇妙な状況をよく考えて下さい。このことを十分によく考えて下さい。各々存在は、各々必要な機会を受け取るでしょう。 情報の根源である存在は、探求するあなた達人々間の各々の人生経験複合体において、利用許可を持っていません。そういうわけで宣伝は一般的であって、特定の資料の探索を指し示すが幻想の