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ジョージア共和党のデビッド・シェーファー、ジョージア州務長官に対して訴訟を提起

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アメリカ大統領選に関して、目に留まった記事にあったツイートを紹介。ジョージア州フルトン群で共和党の監視員が追い出された件です。先だってジョージア州はリン・ウッドの集計結果認定停止の訴えが退けられましたが、その後再々集計(3回目)されることになりました。結果はバイデンが僅差で勝っていますが、投票・投票用紙自体に不正があれば集計に意味はないですね。トランプも時間の無駄と言ってるけど。デビッド・シェーファーによると、ジョージア州務長官は現在一部不法があったことを認めているようです。 しかし、この選挙の滅茶苦茶具合…、獣より知能があって言葉を話せる生物ならおかしいと思うのが普通ですが、人間の皮を被った獣以下か自分を高度な意識体と思ってるナニかの多いこと多いことw。真のアメリカ国民にはたまったもんじゃないね。世俗のことは「おふざけ」を楽しむ場としか思ってない私に言えることは、まぁ、トランプ風に、「何が起こるか見てみよう」w ----- From today’s hearing at the State Capitol. Not sure why Twitter has labeled this “disputed.” It is video from the surveillance camera at State Farm Arena where Fulton County election workers scanned ballots late into the night after falsely announcing they were shutting down. https://t.co/IhyMnf7BXo — David Shafer (@DavidShafer) December 3, 2020 デビッド シェーファー 今日の州都での聴聞会から。なぜツイッターはこれを「論争中」と分類したのか分からない。フルトン群選挙作業員が閉庁したと偽って発表した後の夜遅くに投票用紙を検査した、ステート・ファーム・アリーナの監視カメラの録画です。 チーム トランプ 注目:ジョージアの録画映像は、監督者が投票場作業員に部屋から出るよう告げた後、投票用紙で満たされたスーツケースが机の下から引き出され、4人の人が票を数え続けるために居残っていたことを、示しています。

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-9 セッション9

◆セッション9 更新日:2020/11/29 ああああああああっ!!ビッグフットとかイエティとか類人猿なんか糞どーでもいーよーっ! 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.80 - 85 < 前 > < 目次 > < 次 > セッション9 1981年1月27日 9.0 ラー 私はラー。私達の無限の創造者の愛と光でもってあなた達を歓迎します。さあ、交信しましょう。 9.1 質問者 私達は確かに、一なるものの法則を主な部分としてこの本を作ろうとしています。私はこれら主題から脱線していることを謝罪します。私達は、この本を始めるにあたってのこの本の方向性の手探りをしている位置にいます。そういうわけで、私がしていることの私自身の無知故に、これらセッションの最初の部分で、一なるものの法則の活用とは何かと程遠くなるであろう、少しの質問とおそらくさらに追加の質問を尋ねるでしょう。しかしながら、私達が進む間に、急速により熟練していくようになることを期待しています。 おそらく無意味であろう二つの質問がありますが、それらを退かさなければ…それらは私を少し悩ませます。 この本のための出版社をあなたが提案することは可能ですか? ラー 私はラー。いいえ。 9.2 質問者 私達の過去の人生、今世前の私達の過去の経験についての何かを私達に教えることはできますか? ラー 私はラー。可能です。しかしながら、あなた達の現在の空/時経験が薄められるであろうため、このような情報はあなた達の精神/肉体/霊を完全にすることによって注意深く防護されます。 あなた達存在にとって害のない資料を検査してみましょう。[20秒停止。]私は、あなた達の先入観からの自由を望む歪みにより、一般的なことだけを話すことができます。 このグループは一緒に働いたり住んだりした時が何回かありました。関係は様々でした。互いがこのようであったり互いが教師であったり、調和のと

ETが地球で珍獣に遭遇した話

よくあるUFOとか地球外生命体とか宇宙SFとかと違う、ちょっと変わった宇宙人小話。いや、宇宙もSFも全く出てこないけどねw 1. 観光旅行者 その外国人達はいかにも旅行者といった大きめのローラーバッグを身体の前に置き、高架鉄道のちょうど下にある信号で足を止めていた。その日の観光の余韻に浸り次の日の観光を楽しみにしつつも、慣れない異国の地の行程で少し疲れていた。 暗い。ここは都市中心部から近い環状線の車道で通る車も信号待ちの人も多いが、高架の真下にあるせいか車道用の灯りが無い。宿泊先につくまで今日の話題を貯め込むかのように彼らは静かだった。 彼らの観光の主な目的は史跡や文化鑑賞で、無機質な自動車は当然のこと現地の人達にもあまり関心が無かったのだが、なにやら横断歩道の向こう側にほのかに光る人がやって来た。正確に言うと光っているのはその人物の後ろにいる何かなのだが。 光る何かを後ろに持つ人物の周りには続々と信号待ちの人々が止まったり、通り過ぎたりしているが、誰も気付いていないようだ。その内信号が青に変わり皆歩き出すのだが、光る何かの人物はこの日本という国の会社人風で、早足で歩幅も広く、彼らが大きい荷物を押して動き出そうとする時にはもう既に横断歩道の半分を渡ったところまで来ていた。 彼らはその人物の光る何かに釘付けになっていた。ただの観光旅行で突然こんな奇妙なものに出会ったのだから当然だった。彼らはその人物の方には関心があるわけでないが、思いっきりその人物の方に首を向けてじろじろと見る格好になってしまっていた。本当に暗く顔自体はよく見えなかったので、それ程気にならないだろうと思い、じっと観察していた。その人物も外国人旅行者に気を留めていないようで、真っすぐ進行方向、こちらに顔を向けようとはしなかった。 その人物の頭上やや後方を見つめる彼らはそれに夢中だったが、距離が2,3メートルほどに近づいた時、あることに不意をつかれた。こちらに顔を向けようという気配すらなかったその人物が突如こちらを向いた。顔をややこちらに傾け、微かに一瞥し、そのまますれ違った。 自分達が不意をつかれたのは、その人物が唐突にこちらを向いたことではない。地球表面に住む単なる現地人だと思っていた人物が気付いたからである。自分達が地球人ではないことを。確かに光る何かに意識を向け接触を試みようとしていたが、そばに

殺人者「飯塚幸三」

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法律的に無罪になろうが有罪になろうが、スピリチュアル的に許そうが許すまいが、飯塚幸三という肉の、事を起こした後の言動は永久に残るし、本人の性根というか魂も本人次第なわけで。 池袋暴走、飯塚幸三被告の初公判は10月8日に 関係のない関連:日本学術会議 飯塚幸三 「学術会議、中国に協力的」 参院内閣委で自民・山谷氏が指摘 高橋洋一氏、学術会議任命は「まともな活動」が前提 軍事転用で矛盾

Mauritius Oil Spill : WAKASHIO(Crew: Indian, Sri Lankan, Philipino,                      None of Japanese( ☝^ิ౪^ิ)☝)

モーリシャス沖座礁船の重油抜き取り終了 事故の被害拡大は回避 流出中の被害はもちろん出ていますが、重油除去がなんとか終わったみたいでよかったですね。 なお、乗組員に日本人はいませんでした。(日本における海外の事件・事故のニュース放映風に) と思ったら本日(16日)、船体が真っ二つに割れたとのニュースが… 専門ではないのでいろいろと言えませんが、まず重油除去を優先にして欲しいですね。

【UNIX】キー入力が受け付けなくなる原因と対処と注意点

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Linuxが登場し取っ付き易くなったとはいえ、30,40代の現役でもWindowsの開発環境でやってきた人とか、さらに昔の汎用機を使ってた人とかにはあまりUNIXは馴染みが無く、UNIXを使ってる人でも原因が分からず困惑するものがこの記事のタイトルにある症状です。 疲れてたり寝ぼけてたりしてる時にふと何を操作しても動かない状況になり、Ctrl+cを連打したり、Enterキーを連打したり… SSH接続のセッションが切れているようでもなく、ネットワークも問題無し。何が何だか原因が分からず、しまいには、「いらすとや」さんが激オコするかもしれない利用規約すれすれの↓に。 1. 原因 おそらく大抵は「Ctrl + s」((S)top)を入力してしまったことが原因で、機能は「画面の更新の停止」です。 この機能は私なんかが知らないような、コンピュータ黎明期にあった要因で作られたようなのですが、なぜ左手ホームポジションのキーに今も存在し続けるのだろう… 2. 対処 画面の更新を再開させるには「Ctrl + q」です。なんでQなのかは不明です… Stopはわかる。まぁ、そのまんまだからな… だが、Qってどういう事だああ~~~っ!? QとかQuitと思うだろーーーッ!まさか「停止」を「やめる」から「Quit」とか言い出すんじゃあねぇだろうな~~~~!! 根掘り葉掘りおじさん 3. 注意点 これには、他の真面目な情報サイトではあまり触れられていない危険性があります。これは文字通り「画面の更新を停止」しているだけなので、実はキーの入力は受け付けられています。それはもちろんEnterキーも含まれます。そしてつまりは、シェル上でコマンド実行もされます。ですので、この症状になった場合は一切の入力を止めて、慌てず騒がず、深呼吸をして「Ctrl + q」を押しましょうw なお、Ctrl+qを押すと今まで入力した分が一気に流れるため、Ctrl+qを押した瞬間に実行されると勘違いしてしまいがちですが、文字列を入力してEnterを押した時点でもう実行されています。真ブラインドタッチ(キーボードだけでなく画面も見ない)状態です。 テキトーに連打したら偶然にも「rm -rf /[Enter]」とかになってしまったら… 今やシェルのデフォルトがemacsモードになっているため、sキーの近くのCtrl+を多用する

【記事紹介】【コズミック・シークレット JAPAN】7/30追記 ハリウッド・インサイダー再びパート1「エリートはクローンだらけ」

「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事の紹介です。 えー、このブログや本人はなにかとアレな方向でイっちゃってるので、迷惑を掛けないよう余所様にはこちらから関わることをしないようにしています。なので紹介と言っても記事のリンクだけです。 いろんな意味で、このブログを見ている人達には必見! 7/30追記 ハリウッド・インサイダー再びパート1「エリートはクローンだらけ」 https://note.com/disclosure/n/n68d7e40a271a

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-8 セッション8

◆セッション8 更新日:2021/04/21 今回は主に地球製UFOのお話です。 (追記:暫く経ってから気付いたのですが、「ラー・マテリアル(ラー文書)」の方では地球製UFOの部分はガッツリ除外されているんですね。) 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.71 - 79 < 前 > < 目次 > < 次 > セッション8 1981年1月26日 8.0 ラー 私はラー。無限の創造者の愛と光でもってあなたを歓迎します。さあ、交信しましょう。 8.1 質問者  私が連合の宣伝と呼んでいるものについて一つ質問があります。それは自由意思で行わなければなりません。私が理解するところでは評議会によって許可された確かなコンタクトがありましたが、ことによればコンタクトできるかもしれないと思っているような方向性を持たない人達の自由意思の影響で、これ(※=コンタクト※)は限定的なものになっています。私達が今行なっているこの資料(※=このセッションのこと※)は広められるでしょう。この資料の普及は、惑星上の比較的少ない数の人々の要望次第となるでしょう。惑星上の多くの人々は今この資料を必要としていますが、私達が広めても、彼らはその有効性に気付かないでしょう。私が宣伝と呼ぶものがいくらかの効果を及ぼすことに発展の可能性はありますか、もしくはこれ(※=宣伝※)は自由意思の原理に反しますか? ラー 私はラー。もしあなたが(※宣伝を※)しようとするのであれば、あなた達の人生経験複合体がもたらした(※≒通った※)道筋をよく考えて下さい。一つの物事が次へ流れたことによる偶然の一致と奇妙な状況をよく考えて下さい。このことを十分によく考えて下さい。各々存在は、各々必要な機会を受け取るでしょう。 情報の根源である存在は、探求するあなた達人々間の各々の人生経験複合体において、利用許可を持っていません。そういうわけで宣伝は一般的であって、特定の資料の探索を指し示すが幻想の

ゲイ男と連結(意味深)した新たなCOVID-19感染爆発で、南朝鮮にて勃興中のホモ嫌悪

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元記事: With New COVID-19 Outbreak Linked To Gay Man, Homophobia On Rise In South Korea カバールないしディープ・ステートに支配されているMSM(メイン・ストリーム・メディア)が報道しない真実を広めていくのは、陰謀系やスピリチュアル系のこのブログでは当然のことですので、連中の重罪をさらけ出すために… ん?多分ノムたんはホモじゃないだろう!…って? 例に出すならもっと適切な事柄があるっていうのはそうなんですが、地球の裏側の話しではなく、迷惑な隣人を知らなければなりません。そして日本人の一般層に気付かせ、深層心理に働き掛け、不愉快な輩から遠ざけるようにし、被害を少しでも避けられるようにしないといけません。 真面目なサイトはもう山ほどありますし、今さらこんな場末の個人ブログで真面目にやってもね。だからってなんでホモ?っていうのは、ネタ的に面白いからに決まってるじゃないか。 まぁ、少しは真面目な話をすると、多少日本でも報道されていますが、韓国のK防疫(Kitanai防疫だなぁ)は、行き先等の個人情報公開・GPS(Gay Positioning System)追跡等、プライバシーを考慮しない防疫です。監視カメラで顔認識を用いて管理している中国みたいですね。フランスでは「最悪」と評判です。K防疫推しの人達はこの点に関して完全に無視しています。 とはいえさすがに、テレビでこんなもの放送するのもなんですがねw 一家団らん時にハッテンバー的なものが放映されたら、お茶の間が凍りつくし、小さいお子さんが「ゲイって?」ぐらいならまだしも「とくしゅサウナで『こんどおむ』がさんらんってなあに?」とか大惨事になっちゃいますし… なんかB級ゾンビ映画の「バタリアン(原題:The Return of the Living Dead)」みたいになってるのは楽しめますが。 とりあえず自動翻訳でも分かり易い文章でしたので記事は訳しません。タイトルだけで腹ん中がパンパンでしょ?w

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #5 注釈

◆注釈 更新日:2020/05/03 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.23 - 23 < 前 > < <目次 > < <次 > 読者への注釈 ドンとカーラと私が過去80年代初期にこれらラーとのセッションを持った時、私達は人生の最も良い日々を過ごしていると知りました。私達はこの作業が、私達がこの地球にいる第一の理由だと知りました。創造の特性、私達全てがそれを通してどのように進化するか、人生の意味、愛と光と統合はどのような全ての物事の基本的な建築ブロックであるか、について非常に雄弁で非常に的確で非常に深く話す地球外存在と関わることになった、私達の幸運をほとんど信じることができませんでした。全く簡単に、ラーは私達の心と私達の魂の言語を話し、私達は彼らが言わなければならなかった全てとの調和に反響しました。 年来私達は、このラーの情報に力強い交感的な波動をも持つ、真実の探求者の小さな共同体があることを見つけました。もしあなたがこれらの人々の一人であるなら、私達の家族へ歓迎します。私達は決して出会わないとしても、あなたがここに居ることを知るのは良いことです。一なる無限の創造者への私達の共用の奉仕において、私達はいつも一緒で、私達の物理的現実の外見がどうであろうと問題ありません。だから私達は私達の愛と光をあなたに送り、あなたが全ての現在と将来の人生経験で出会う全ての人にあなたの愛と光を分け与えることを頼みます。 ジム・マッカーティ < 前 > < 目次 > < 次 >

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #4-2 序説2

◆序説2 更新日:2020/05/01 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.18 - 22 < 前 > < 目次 > < 次 > ラーの接触はどのようにしてなったか ドン・エルキンズは高校生の時、人生についての大きな質問を尋ねることを始めました。毎日読み書き計算中に彼はひっそりと考えていました:人生の意味は何か?宇宙はどれ程の大きさで、どのように作用しているのか?私達は何を知らないのか?パズル片を合わせ理解し置くというその望みは、彼が肉体を持っている間ずっと衰えずに持続しました。彼の職業人生においてエルキンズは機械工学と物理学両方の教授であり続け、彼のプライベートの生活ではUFO、生まれ変わり、超常的なものの項目のもとにつぎはぎで作り上げられるかもしれない調査といったその他領域の、決然とした研究者でした。彼は現代科学は宇宙の根源の作用と目的を明らかにするには届かないことを悟り、科学が与えることができない答えのためにこれらの分野(※=UFOや生まれ変わり等※)に移りました。 カーラ・L・ルカートは、子供時代から知性と大いに深い個人的な信念が高まっていった才能ある人でした。後者の点(※=大いに深い個人的な信念※)において、彼女は自分自身を「ゆりかご聖公会員」、そして、ついには、神秘的なキリスト教徒と呼んでいました。前者の点で、カーラは学校で出されたどんなテストも身につけることに優れた早熟の子供でした。最も中心では、頑固な境遇で成長したにもかかわらず、カーラは生命の愛と共に反響しました。彼女は踊り、唄い、自然と共に作用し、献身と奉仕の人生を体現して生きました。人々がしばしば彼女を純潔で純朴として見なし、彼女の純真さを減らしてしまうと彼らが感じる世界に対して、カーラを保護し護衛することを幾人かに望ませるほど、彼女は愛情的な観点でとても献身的でした。 1961年の遅くにドンは、以前UFOの存在との直接遭遇の経験をした人であるミシガン州デトロイトの

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #4-1 序説1

◆序説1 更新日:2020/03/21 この章では一なるものの法則の基礎的な解説をされていて、lawofone.infoのトビー・ウィーロックの概要と被っています。本文にも必須ではないと書いていますが、トビーのものと多少異なる表現の部分もあり、L/L Researchの概要も見てみるといいかもしれません。 言うまでもないですが、最終的な判断は自分自身でラーのセッションを読ん…私の翻訳は遅々として進みませんが( ゚ρ゚) 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.14 - 18 < 前 > < 目次 > < 次 > 序説 1981年1月15日から、1984年3月15日まで、三人の献身的な真実の探求者は、この本にある口頭での交信を受け取りました。あなたが見つけるであろうメッセージは、自らをラーと名付けた地球外存在の文明から来ました。 The Ra Contact: Teaching the Law of One は、ラーとの接触のこの三年の期間の、全体の、改訂され、そして今しがた統合された記録を含みます。 この序説はコンタクトやそれの哲学をすっかり説明する意図はありません。この項の目的は簡単に、このコンタクトがどのようにして起こったかに関する少しばかりの状況、ドン・エルキンズ、カーラ・ルカート、ジム・マッカーティが交信していた源泉についての幾つかの背景、この源泉が形而上学の現実性について語っていることの手短な概要、を読者に提供することです。この序説はこの本を読み理解するのに必須ではありません;来たる旅程のための指南と準備という意味として提供されています。 ラーについて 地球の古代史において、ラーはエジプトの太陽神として知られています。しかしながら彼らは、エジプト人を訪ねた時は神々としてではなく兄弟姉妹としてやって来た、と述べています。文明が、一なるものの法則の概念を理解する用意ができるほどの文化と信仰を発展させたため、彼らは来ました。一

Wuhan Virus(Origin: China) | Diamond Princess(Registry: Britain, Owner: America, Crew: Italy, Infection Source: HongKong China,              Builder: 2004 Japan( ☝^ิ౪^ิ)☝)

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大型客船内の大量感染者を含めると国内統計がおかしくなります。頭の可笑しい輩は含めたがっていますが(NH○とかN○Kとか○HKとか…) 各国の感染状況が逐次報告されていますが、空港での入国前の検査で判明した分がどれほどなのかも知りたいですね。水際で止めたのと止められなかったのが分かれば、これからの対策に役立つでしょうし。 しっかし、船長は感染者判明後1日程自由行動させていたようですから、感染者が大量発生するのは当然ですわ。ちなみに船長はイタリア人、船の船籍は英国、運用会社は米国、感染源は香港中国人です。→ ダイヤモンドプリンセス (客船) なおカンボジアに入港し下船したウエステルダム号の乗客がマレーシアのクアラルンプールの空港で検査を受け、武漢ウィルス・武漢肺炎の感染が確認された模様です。 それにしても日本で感染拡大させたい連中がいるようですね。なんの手違いか中国で感染拡大しちゃいましたがw

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #3 これらの本の来歴

◆これらの本の来歴 更新日:2021/04/27 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.13 < 前 > < 目次 > < 次 > これらの本の来歴 2004年の秋の始まり、トビー・ウィーロックは「The Relistening Project(※再聞き取り計画※)」と呼ばれることになるものを開始しました。名前が意味するとおり、彼、ボランティア達の助けを加えて、ラーとの接触の106セッションの大元の録音を八年以上かけ三回、念入りに再び聞きました。この努力からこの本の基礎となった真新しい文字起こしが現れました。 2012年の三月のプロジェクト完了後、トビーは、本文への多くの変更点を注意深く分類し、The Relistened and the Lightly Edited Versions(※再聞き取りと軽編集版※)と彼が呼んだものを生み出した偉大な努力の彼の遍歴の幾らかを共有している「Relistening Report(※再聞き取り報告※)」を書きました。前者(※=再聞き取り版※)は、全ての音節と音響も含む音声部分の正確な文字起こしです。後者(※=軽編集版※)は、同じものを軽く編集した版です。再聞き取りと軽編集版は、最初の五つの出版された本(※日本語訳版で「ラー文書」と呼ばれているものですね※)の派性や土台としているものではありません;それよりも、源の情報(すなわち、音声テープ)から直接的に取り込んだ全体的に新しい原稿です。 ラー・コンタクト本の本文は軽編集版からそのまま来ています。したがって(「再聞き取り報告」に項目別にされた)再聞き取りと軽編集版の大部分の変更点は、この本に引き継がれています。しかしながら、追加の改良点がラー・コンタクトの本文に作られています。その結果、読者は、(※トビーの※)報告で分類化された変更点とこの本に出ている資料との間に少しばかりの不一致を見つけるかもしれません。 ラー・コンタクトは軽編集版の延長として務

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #2 謝辞

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◆謝辞 更新日:2019/03/04 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.8 - 12 < 前 > < 目次 > < 次 > 謝辞 彼ら無しではこの本は成し得なかったであろう幾人かの人達、それとその(※=この本の※)完全な潜在力に到達しなかったであろう他の人達がいます。 一なる無限の創造者 に感謝することは変わっていると思うかもしれませんが、ラーが何回も述べたように、一なる創造者は自分自身から放たれた全てのものを作ったので、このことが私の始まりでしょう。ありがとう、無限の創造者。この本のどの言葉も、私達の創造を超えた神秘的で畏敬に溢れた方法で─あらゆるも物事、あらゆる人、あらゆる処の造物主としてあなた達について語っています。 ありがとう、 ラー ──あなた達の統合された意識を構成する全650万の魂たち──、私達が愛と理解の第四密度へと移動する援助のために、このような愛、知識、力でそして正確に、私達の呼びかけへの答えを話すための、地球上の私達それぞれ一人一人についての十分な思いやりを。あなた達の言葉は私の人生の日々に激励し活気を与えます。 私の焦点を人間界へと戻すと、私の心の広間を日々毎日通過する二人の偉人がいます。これら二人はラーとの接触の天命を聞き、あらゆる努力を注ぎ、あらゆる物事を覚悟の上で行ない、この対話に本当に奉仕するために、少しの明晰、少しの啓蒙、渇望の探求者とこのしばしば困難な世界への少しの見通しを持ってくるために、自身らを捧げました。 ドン・エルキンズ の莫大な知性、超人的な直感、超常現象の全ての面を調査することにおいての数十年の経験が、ラーの社会記憶複合体と対話を続けるための完璧な質問者にしました。彼は私が今まで会った最も賢い人でした。彼がラーに尋ねた質問を私が読むたびに感じる驚異への終わりを、私は見つけていません。 カーラ・L・ルカート の、万物への扉を開けるために、彼女の(※通常の※)生活(※をする時間※