投稿

9月, 2022の投稿を表示しています

ラー・コンタクト 一なるものの法則の教え 一巻 - #6-16 セッション16

◆セッション16 更新日:2022/11/06 過去最多のページ数…圧倒的休みボケ…男は意識を朦朧とさせながら翻訳していくが突然、さらなる異変が襲った。 (understand⇒理解する>be aware of⇒気付く>realize⇒!?どう訳そう…) 新たに現れた類義語。本人の陳腐な語彙力。男は圧倒され打ちのめされた。 私個人の感想・解釈・注釈等は『(※』『※)』で囲っています。 本文中の四角括弧(ブラケット:[])は編著者の追記です。 The Ra Contact Teaching the Law of One (Copyright © L/L Research ) Link to reference p.136 - 149 < 前 > < 目次 > < 次 > セッション16 1981年1月31日 16.0 ラー 私はラー。無限の創造者の愛と光でもってあなた達を歓迎します。さあ、交信しましょう。 16.1 質問者 一なるものの法則の自由意志の歪みを考えてみて、ガーディアン達はどうやって地球を隔離できているのか、尋ねたいです。これは自由意志の歪みの範囲内の隔離なのですか? ラー 私はラー。ガーディアンはこの惑星天体上の第三密度の精神/肉体/霊複合体の自由意志の歪みを守ります。隔離の活性化を必要となる出来事が精神/肉体/霊複合体の自由意志の歪みに干渉していました。 16.2 質問者 私が間違っているかもしれませんが、それは干渉するオリオン・グループの自由意志のことを言っていると思います。これはあなたが先ほど示した他の概念に対してどのように調和がとられているのですか? ラー 私はラー。調和は次元から次元までです。自由意志に干渉するいわゆるクルセイダーの試みは、彼らの理解の次元において許容されます。しかしながら、あなた達が第三と呼ぶ次元の精神/肉体/霊複合体は、操作へ向かう歪みを全く認めることのない自由意志の次元を形成しています。 したがって、振動における次元の相違の調和をとるために、隔離が立てられ;これはオリオン・グループの自由意志を止めるのではなく説明要求を与えられることにより状況の調和がとれていることになります。その間、第三密度のグループは自由選択を妨げら